「お弁当には必ず粉山椒を持っていくんですよ。どんなお弁当も料亭の味になるの。超いいよ!」
2025年10月13日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!」。天海祐希さんが、ロケやスタジオ収録のときも”マイ粉山椒”をバッグに忍ばせていると打ち明けて、サンドウィッチマンやドランクドラゴン塚地さんたちをびっくりさせていました。
ひと振りするだけで料亭の味。…それって、どんな粉山椒なんだろう?
気になった私が行き着いたのが、「うなぎ屋かわすい」の和歌山県産ぶどう山椒でした。小袋5ケ入り150円。なのに、ちょっと衝撃の美味しさ。

ぶどう山椒って、普通の山椒とどう違うの?
スーパーで売っている粉山椒とかわすいのそれは、一言でいえば「別の調味料」です。
かわすいが使っているのは、和歌山県産のぶどう山椒。山椒の全国シェア約7割を占める和歌山県で育てられる品種で、実がぶどうの房のようにたわわに連なることからその名がついています。粒は大きく肉厚で、香りは柑橘系のようにさわやか。辛みもしっかりあって、余韻が長く続くのが特徴です。
市販の粉山椒の多くは収穫後に高温で機械乾燥されるため、どうしても香りが飛んでしまいます。一方、品質にこだわった産地の山椒は時間をかけてゆっくり乾燥させるので、風味がぎゅっと残る。開封した瞬間の香りが、もう全然違うんです。
かわすいの山椒を使ってみたら
最初に出会ったのは、通販で取り寄せたうなぎ屋かわすいの蒲焼きに添えられていた小袋の山椒でした。
ひと振りかけると、鰻の旨みがぐっと引き立ち、上品な辛みとしびれがふんわり広がります。脂の甘さをキリッと引き締めて、あと味には深い余韻。
一瞬で「粉山椒は脇役」という認識が覆りました。スーパーの棚で見かけるものとは、まるで別物です。
それから自分のお弁当にも持って行くようになりました。白身魚の焼き物にひと振りすると、上品な風情に変身。サイコロステーキに試した日は、まったく別の料理みたいになって「香りってこんなに食欲を左右するんだ」と驚きました。

そして何より気に入ったのが、卵焼き。ほんの一振りするだけで、口に入れた瞬間ほわっと香りが広がる。
もうね…! ほんと料亭の味♪

お弁当が、ちょっとした贅沢になる
天海さんがどのブランドの粉山椒を使っているかは、番組では触れられていませんでした。でも「ロケ弁を料亭の味に変える」という感覚は、かわすいの山椒を使い始めてから、よくわかるようになった気がします。
ただ、ひと振り。
香りが立つ。心が整う。味わいが締まる。
「今日はちょっといい感じ」。そんな小さなうれしい気分って、案外こういう小さなことから生まれるものかもしれません。
気になる方は、まずは小袋から試してみてください。
商品ラインナップ:小袋からたっぷりサイズまで
「うなぎ屋かわすい」の和歌山県産ぶどう山椒(5g)は、たっぷり使えて400円。持ち歩きにも、ご家庭でのストックにも、使い勝手がいい一品です。
山椒の香りが鼻をくすぐると、自然と鰻が食べたくなってくる…。
※「うなぎ蒲焼き 4枚200gセット」には山椒は別売りとなります。小袋はこちらからどうぞ。
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鰻をもっとおいしく食べたい方へ
粉山椒を手に入れたら、鰻をいい状態で食べたくなりますよね。市販の鰻をふんわりジューシーに仕上げるなら、スチームオーブンが便利です。

山椒つながりで、庭の山椒の芽が出る季節になると作りたくなるのが佃煮。意外とシンプルに作れます。



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