※ 本記事は2021年10月の記事をリライトしました。
今回は、大阪の名店・新世界のあの味をイメージした、「串かつだるま風」のレシピをお届けします。
あのサクッと軽い衣と、ついつい手が止まらなくなるソース感。
完全再現とまではいきませんが、おうちで楽しめる“あの雰囲気”を目指しました。
お肉も海鮮も野菜も、なんでもアツアツ揚げたてがたまらない串揚げ。ちょっとした工夫で、お店の味にぐっと近づけますよ。
おうちで串揚げを楽しむコツ|サクサク衣のポイント
串揚げの命は、やっぱりあのサクッとした衣。粗めのパン粉だとモチッとなりやすいので、細かいものを選びましょう。
もし荒いパン粉しかなければ、ビニール袋に入れてモミモミするだけでOKです。

バッター液は天ぷら粉を代用して簡単に。冷水や氷を入れて冷たくしておくと、揚げたときに衣がパッと膨らんで軽やかな食感になります。
少量の酢を加えると、さらにサクッと仕上がりやすいですよ(グルテンの生成を抑える働きがあります)。
具材の水分はしっかり拭き取って。余分な水分があると衣が剥がれやすくなるので、ここは丁寧に。
手作り串揚げソースで味わいアップ
市販のソースも便利ですが、ひと手間かけて作る自家製ソースがおすすめ。ウスターソースをベースに、甘みとコクをプラスすると、串揚げがぐっと美味しくなります。
二度漬けやっちゃって下さい!揚げたてをサッと。

【材料(作りやすい量)】
・ウスターソース 200cc
・水 100cc
・トンカツソース 大さじ2
・ケチャップ 小さじ1
・醤油 大さじ1
・砂糖 大さじ1
小さな鍋で全部混ぜてひと煮立ちさせ、冷ましておくだけ。
面倒なら市販品でも十分ですが、手作りだと「ちょっと違うな」と感じる美味しさがあります。
実際に作ってみた! 具材と揚げ方の流れ
この日は海老、貝柱、牛肉、しそ巻きキス、トマト、椎茸、万願寺とうがらしなどを準備。ずらっと並べるだけで、なんだかパーティー気分が高まります(写真は記事執筆時の2021年頃の様子です)。

串に刺すときは、具材を一口大より少し小さめに。火の通りが良くなり、衣もきれいに付きます。
しそ巻きキスはシソを挟むと風味がアップ! 海老はプルプルに、牛肉はジューシーに揚がります。


油の温度は170〜180℃くらいが目安。具材によって少し調整すると良いですが、家庭のキッチンなら温度計がなくても、衣がシュワシュワと軽く泡立つくらいでスタートしてみてください。

揚げている最中はパン粉が落ちやすいので、最初にきれいに取り除いておくと黒っぽくならず、見栄えも良くなります。
この時は、立ちっぱなしの揚げ専門!忙しいときは家族に「セルフ揚げ」をお願いしましょう…(笑)
himetei私も食べたいぞ!!
…と心の中で叫んでました。
意外な発見! トマトを箸休め
私のイチオシは、トマトを副菜に用意すること。油っぽさをリセットしてくれる箸休めにぴったり。気がつくと一人一個以上食べていました。




揚げる食材は、椎茸や万願寺とうがらしは香ばしくておすすめ。冷蔵庫の余り野菜を串に刺すだけでも、立派なおうち居酒屋メニューになります。
→ もっとおうちごはんのアイデアを探すなら。


揚げ終わったあとの感想と次回の工夫
家族は「美味しいからどんどん進むわ」とビールも一緒に減るペースが早くて良かった。でも私は立ちっぱなしで揚げ続けることに…。次は1本1本セルフで揚げてもらうルールにしようと思います(笑)。


電気卓上串揚げ鍋があればもっと楽チンかも。興味がある方は探してみるのも楽しいですよ。
→ ビールがぬるくならないためのアイテムもおすすめです:こちらの記事をチェックしてみてください。
週末に家族や友達と「おうち居酒屋」を開く。目の前でカラッと揚がる串揚げは、いつもの食事を何倍も楽しくしてくれます。ぜひ試してみて、みんなで「あつあつおいしいね」と笑顔になれたら嬉しいです。
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