さんまの蒲焼缶詰と新玉ねぎ、この組み合わせで火を使わず5分以内に完成するレシピです。平日の夕食のもう一品に、ビールのおつまみがもう一皿欲しいときに、何度も助けてもらっています。

なぜ缶詰+新玉ねぎがこんなに合うのか
さんまの蒲焼缶詰には、甘辛いタレが凝縮されています。そこに薄切りにした新玉ねぎのシャキシャキ感と甘みが重なると、缶詰だけで食べるよりも味に奥行きが出るんです。
新玉ねぎは辛味が少なく、水にさらす時間も短くて済むのがうれしいところ。旬の時期(春〜初夏)はとくにおすすめですが、普通の玉ねぎでも十分おいしく作れます。
なお、玉ねぎに含まれるアリシンという成分は、血流をサポートする働きがあるといわれています。缶詰のDHA・EPAと合わせて、体にもうれしい一皿です。
材料(1〜2人分)
・さんまの蒲焼缶詰 1缶
・新玉ねぎ(または玉ねぎ) 1/2〜1個
・万能ネギ 2〜3本
・鰹節 ひとつかみ
<お好みで加えるドレッシング>
しょうゆ 大さじ1 / ごま油 小さじ1 / レモン汁 小さじ1 / いりごま 適量
himeteiドレッシングなしでも缶詰のタレだけで十分おいしいですが、ごま油を少し垂らすと香りが立って、ぐっと「作った感」が増します。
作り方(火を使わず5分!)
① 新玉ねぎを薄くスライスして水にさらす
透き通るくらいの薄さがベスト。厚切りにするとシャキシャキ感が強くなりすぎるので、なるべく薄く切ってください。水にさらすのは5〜10分ほどで大丈夫です。




② 缶詰の上に玉ねぎをのせるだけ
水気をしっかり切った玉ねぎを、さんまの蒲焼缶詰の上にふんわりのせます。これだけでもう完成といえば完成!ちなみに缶詰はお皿に移さず、缶のまま出してもなんか「男飯感」があって好きだったりします(笑)。


③ 缶汁をかけると、おつまみ感がアップ
玉ねぎの上から缶詰の甘辛いお汁をかけると、味が全体にしみ込んでぐっとおつまみらしくなります。ビールとの相性が抜群。万能ネギと鰹節をトッピングして、仕上げにごま油を一垂らしすると香りが立ちます。


さんま缶がなければサバ缶でもOK
さんまの蒲焼缶詰が手元にないときは、サバの味噌煮缶や煮付け缶でも代用できます。サバ缶の場合は少し味が濃いめなので、玉ねぎを多めにのせるとバランスがよくなります。





両方試してみましたが、個人的にはやはりさんまの蒲焼缶詰の方が玉ねぎとの相性がよかったです。タレの甘辛さが新玉ねぎの甘みと合うんですよね。
トッピングのアレンジも楽しい
レモン汁、ごま油、青ネギが定番ですが、冷蔵庫にあるものをのせてみると意外な発見があります。この日はたまたまカイワレが残っていたので使いました。見た目もちょっと華やかになって、手抜きに見えないのがうれしいところ。


料理好きな女房より
忙しい日の夕食に、もう一品足したいときの「切り札」として、わが家ではすっかり定番になったレシピです。缶詰って、ちゃんと使えばこんなに豊かな味が出るんだなあと、毎回しみじみ思います。
新玉ねぎの季節になると、自然とこのレシピが頭に浮かぶようになりました。ぜひお試しください!
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