動画変換・DVD変換・画面録画が1本で完結|VideoProc Converterを使い続けるワケ

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VideoProc Converter

※ 初出:2019年8月の記事を大幅リライトしました。

「動画変換ソフトって、どれも操作が難しそう…」と思っていませんか。VideoProc Converterは、動画変換・DVD変換・画面録画・動画ダウンロードの4機能をひとつにまとめた多機能ソフトです。使い始めてから7年、今も現役で手放せないソフトのひとつです。

現在は後継版の「VideoProc Converter AI」が登場し、AI機能が大幅に強化されています。この記事では、あえて旧版のVideoProc Converterを今も使い続けている理由を、実体験をもとにお伝えします。AI版の詳しい使い方はこちらの記事もあわせてどうぞ。
📌 新テレビにDVD機能がない…VideoProc Converter AIで解決した話

目次

VideoProc Converterとはどんなソフト?

VideoProc Converterは、Digiarty Softwareが開発した動画処理ソフトです。「初心者向け」を謳いながら、本格的な機能がしっかり揃っている点が特徴。動画編集ソフトを別途用意しなくても、これ一本でかなりのことができます。

  • 動画変換 MP4・MOV・AVI・MKVなど多彩な形式に対応。iPhone・Androidなどデバイス別のプリセットも豊富。
  • DVD変換(リッピング) 自作DVDをデジタルファイルに変換して保存できます(コピーガードのない素材に限ります/後述)。
  • 画面録画 PCの操作手順、オンライン講義、ライブ配信などを長時間録画できます。
  • 動画ダウンロード 対応サービスの動画をURLを貼り付けるだけで保存(利用規約の確認と自己責任が前提)。

AI版が出た今も、あえて旧版を使い続けている理由

正直に言うと、AI版への乗り換えは何度も検討しました。それでも今のところ旧版を使い続けているのには、はっきりした理由があります。

  • 永久ライセンスを既に持っている 買い切りで購入済みのため、今の使い方で困っていなければ乗り換えコストが発生しません。
  • 用途がAI補正を必要としない 画面録画・DVD変換・フォーマット変換が中心で、古い動画をAIで高画質化する場面がほぼありません。
  • 操作に慣れている 7年使ってきたUIなので、迷わず目的の機能にたどり着けます。

逆に言うと、次のような方にはAI版の方が向いています。

  • 古いホームビデオや低画質動画をきれいに修復したい
  • ノイズ除去やアップスケーリングを使いたい
  • これから新規に購入するので、最新版を選びたい

AI版の詳しい使い方・DVDのMP4変換手順は、別記事「新テレビにDVD機能がない…VideoProc Converter AIで解決した話」で解説しています。

無料ソフトとの決定的な違い

画面録画ソフトは無料のものも多いですが、試用版だと録画時間が5〜10分に制限されていたり、動画に透かしが入ったりするものが大半です。その点、VideoProc Converterの製品版は時間制限なし・透かしなしで使えます。GPUアクセラレーションにも対応しているので、長い動画でも変換が速いのが地味に助かるポイントです。

  • 体験版:変換時間に制限あり・録画に透かしあり
  • 製品版:制限なし・テクニカルサポートあり・永久ライセンスあり
VideoProc Converter 体験版と製品版の機能比較画面

導入はシンプル|インストールから認証まで

公式サイトからダウンロードしてインストールするだけ。難しい設定は不要です。マニュアルもほぼ読まずに、画面を見ながら触っているうちに目的の操作にたどり着けます。

VideoProc Converter 公式サイトへ
VideoProc Converter ライセンスキー入力画面

購入後はライセンスキーが発行されるので、起動後の認証画面に入力すればすぐに使い始められます。動作環境(対応OS・スペック)の最新情報は、公式サイトのスペックページでご確認ください。
▶ VideoProc 動作環境(公式)

出力フォーマットもデバイス別に分類

出力フォーマットの選択肢がとにかく豊富です。「iPhone向け」「Android向け」などデバイス名で分類されているので、どれを選べばいいか迷いません。動画の回転(スマホの縦撮り動画が横向きになってしまう問題)もクリック数回で解決します。

VideoProc Converter 出力フォーマット選択画面。デバイス別に細かく分類されている

PC画面を長時間録画できる

画面録画機能は、使い始めたころから重宝しています。オンライン講義をそのまま保存したり、一度しか見られないライブ配信をあとでゆっくり見返したり。無料ソフトでは時間制限がネックになりがちですが、長時間録画でもまったく問題ありません。字幕追加・色補正・ウェブカメラ映像の同時録画など、録画しながら映像を整える機能も充実しています。

実際にあった話|探していた音源をSoundCloudから保存

個人的に嬉しかった使い方を一つ。ずっと探していたアレクシス・ワイセンベルクのショパン即興曲の音源が、SoundCloud(全世界の音楽が集まる音声共有サービス/ドイツ・ベルリン発)で見つかりました。VideoProc ConverterのダウンロードタブにURLを貼り付けるだけで、あっさり保存できました。

SoundCloudでワイセンベルク演奏のショパン即興曲を検索した画面
VideoProc Converterで音源のダウンロードが完了した画面

※ YouTubeをはじめとする動画・音声のダウンロードは、各サービスの利用規約を必ずご確認ください。規約で禁止されているコンテンツのダウンロードは行わないでください。

著作権について|DVDリッピングの前に知っておくべきこと

【重要】日本の著作権法について

市販のDVD(映画・音楽ソフト等)にはCSSなどの技術的保護手段(コピーガード)が施されています。日本の著作権法第30条1項2号により、技術的保護手段を回避して行うコピーは私的使用目的であっても違法です。「自分で買ったDVDだから大丈夫」「バックアップ目的なら問題ない」は誤りです。

VideoProc Converterは、コピーガードのかかっていない自作DVDや、権利者から許可を得たコンテンツの変換にご活用ください。

まとめ|7年使って感じた「困った」をまるごと解決するソフト

VideoProc Converterを使い始めたのは、「動画変換ができれば十分」と思っていたときでした。でも実際に使っていくうちに、画面録画・ダウンロード・編集と、できることの多さに驚かされ、今も現役で使い続けています。AI補正が必要な用途はAI版に、日常の変換・録画・ダウンロードは旧版に、と使い分けているのが正直なところです。

初めての方はまず体験版から試してみてください。古い動画をきれいに直したい方は、後継版「VideoProc Converter AI」の記事もあわせてご覧ください。

VideoProc Converter 体験版を試す

📌 新テレビにDVD機能がない…VideoProc Converter AIで解決した話
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