Nikon D5300 ケースおすすめ!合成革ケースの使用感

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一眼レフデジタルカメラ用 合成革ケース/Nikon D5300

※ 初出:2020年7月の記事をリライト。

Nikon D5300を使い始めたばかりの頃、意外と悩んだのが「ケースをどうするか」だった。一眼レフ用の合成革ケースというジャンル、聞いただけではピンとこない人も多いと思う。

この記事で紹介する合成革ケースは、2015年にAmazonで購入したもの。価格は当時1,500円前後で、それから数年、D5300のメイン装備として日常的に持ち歩いていた。カメラ歴30年以上、Nikonを中心に何台も乗り継いできた身としても、アクセサリー選びだけはいつも迷ってしまう。

ただ、使ってみるとこれが思いのほか良かった。今回はその魅力と、選ぶときに知っておきたいポイントを書いてみたい。

目次

Nikon D5300、シャッター音から始まる話

キヤノンのシャッター音は、やんちゃな青年が弾けたような音。対してニコンはどうかというと、渋みのあるダンディが静かにパイプをくわえて一枚切る──そんなイメージだ。(あくまで個人の感想として聞いてほしい)

D5300のシャッター音は、なにげなく渋い。それだけで、このカメラを選んだ理由の半分は説明できる気がしている。

Nikon D5300 本体

一眼レフ用合成革ケース Nikon D5300 を選んだ理由

大切なカメラだからこそ、ケースにもこだわりたかった。そう思って探していたときに真っ先に目についたのが、この合成革ケースだった。

いわゆる”昭和のカメラおじさん”が首から提げていたあのスタイル。いま見ると、逆に新鮮でかっこいいと感じるのは私だけだろうか。

Nikon D5300用 一眼レフカメラ合成革ケース ブラウン
一眼レフデジタルカメラ用 合成革ケース(ブラウン)

使ってみて分かった、合成革ケースの使用感

購入前にレビューを調べていると「使いにくい」という声もちらほら見かけた。この気持ち、少しわかる。レンズを頻繁に付け替えながら本格的に撮影したい場面には、正直向いていない。

ただ、私の使い方には案外はまっていた。

旅先や週末の散歩で、気軽にカメラを持ち歩きたいとき。レンズを何本も抱えるつもりはなく、標準レンズ一本でさっと出かけたいとき。そういうシーンでは、このケースがちょうどいい安心感をくれる。

傷がつきにくく、見た目もいい。それでいて価格は手頃。三拍子そろったケースには、なかなか出会えないものだ。

サイズ感と装着感をチェック

標準レンズを付けた状態ではぴったり収まる。ただし大きめのレンズだと少しきつくなるので、そこは購入前に知っておいてほしいところだ。

あくまで「標準レンズ+散歩スタイル」向けの相棒。望遠や大口径レンズをメインに使う人には別のケースを勧めたい。

Nikon D5100 D5200 D5300 一眼レフカメラ合成革ケースのサイズ比較
サイズ感の参考に

二分割構造で着脱がスムーズ

ケースは上下の二分割構造になっている。脱着がしやすく、撮りたい瞬間にサッと取り出せるのがいい。

「ケースに入れたままだと撮りにくい」という不満を、この構造がうまく解消してくれる。

Nikon D5300用合成革ケースの二分割構造
上下に分かれる二分割タイプ

留め具はしっかり、開閉はスムーズ

留め具のホールド感はしっかりしていて、バッグの中でぱかっと開いてしまう心配は無用。かといって固すぎず、片手でもスムーズに開けられる。

合成革ケースの留め具部分
しっかりした留め具で安心感あり
Nikon D5300用合成革ケースの外観

内側のビロード生地がカメラを守る

見落としがちだが、内側の素材にも注目してほしい。細かいビロード生地で仕上げられていて、カメラボディを傷つけずやさしく包んでくれる。

外側の合成革の質感と、内側のビロード。このコンビネーションが、値段以上の高級感を演出しているように思う。

合成革ケース内側のビロード生地
内側はビロード素材でカメラをやさしく保護
Nikon D5300用一眼レフカメラ合成革ケースの全体像
全体的な質感と存在感はなかなかのもの

本格的に持ち出すなら帆布のカメラバッグも選択肢に

散歩スタイルには合成革ケースが向いているが、旅行や撮影メインの外出となると話は別だ。レンズを替えたいし、バッテリーや充電器も一緒に持ち歩きたい。そんなときに頼りになるのが、帆布素材の一眼レフ用カメラバッグだ。

デザインと実用性を両立したおしゃれな一品で、価格は4,600円ほど。見た目のわりにコスパが高く、こちらも長く愛用している。

帆布素材の一眼レフカメラ用バッグ
デザイン・実用性ともに◎の帆布カメラバッグ

もっと気軽に持ち運びを見直したい人には、ナショナルジオグラフィックのインナーボックス/カメラケースもおすすめしたい。ふだん使っているバッグの中に仕込んでおけるタイプで、荷物を増やさずにカメラを守れるのが気に入っている。

ちなみに、その後メイン機をNikon D7200に替えてからも、カメラ選びの基準は変わっていない。散歩用には軽快なケース、遠出には収納力のあるバッグ。この使い分けは、D5300の頃から続く自分なりのスタイルだ。

もしD5300で動く被写体を撮りたいと思っているなら、連写設定やレリーズモード、AFの使い方をまとめた記事も合わせて読んでみてほしい。ケース選びと同じくらい、撮影の幅を広げてくれるはずです。

まとめ:Nikon D5300には合成革ケースがよく似合う

「ケースなんて何でも同じ」──そう思っていた時期が私にもあった。でも実際に合成革ケースを使ってみると、カメラへの向き合い方が少し変わる。持ち歩くたびに気分が上がるし、大切に扱いたいという気持ちが自然と出てくるのが不思議だ。

Nikon D5300の渋いシャッター音に、昭和レトロなレザーケースの組み合わせ。この相性、意外と最強だと思っている。

標準レンズ中心の散歩撮影がメインで、価格を抑えつつ見た目も妥協したくない人には、迷わずおすすめできる一品だ。


この記事でご紹介した商品

  • 一眼レフデジタルカメラ用 合成革ケース(Nikon D5300対応)/購入時価格:1,500円前後(2015年時点)
  • 帆布素材 一眼レフ用カメラバッグ/購入時価格:4,600円前後
  • 価格・在庫状況は変動するため、購入前に最新のページでご確認ください

もっとお得な買い方を探している人は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングのセール情報まとめもあわせてチェックしてみてほしい。


この記事を書いた人:秘亭(himetei)
カメラ歴30年以上。Nikon一筋で数台を乗り継ぎ、現在はD7200を愛用中。散歩撮影からガジェットレビューまで、実際に使ったものだけを紹介しています。

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