台風が過ぎ去ると、一気に肌寒くなってきますね。寒い季節に恋しくなるのが、やっぱりお鍋!
でも「いつも同じ味付けでマンネリ気味…」という方も多いのではないでしょうか?
そんな時は、スープを変えるだけで鍋の印象がガラリと変わります。今回ご紹介するのは、我が家で最近大ヒット中の「豚鶏ダブル白湯スープ」を使った絶品鍋。しかもこのスープ、鍋で使い切れなかった分をとんこつラーメンや鶏団子スープ、水餃子、おでんにまで使い回せる万能さが気に入って、ずっとストックしています。
【基本情報】
・2〜3人分(鍋の場合)/準備時間:約10分/調理時間:約20分
・難易度:★☆☆(切って入れるだけ)
・執筆:秘亭(himetei)
豚と鶏のダブル白湯スープの素とは?
豚骨の白湯をベースに、鶏の白湯を合わせたダブル白湯スープの素。濃縮タイプのボトルで、ちゃんぽん・鍋・チャーハン・中華スープ・炒め物など、幅広い料理に活用できる万能スープです。

💡 希釈の目安:表示は9倍希釈ですが、鍋は煮詰まりやすいため、少し薄めに作るのがおすすめです。用途によって濃さを変えられるのが、このスープの一番のうまみだと感じています。
ダブル白湯鍋の作り方
おすすめの具材
合わせる野菜はなんでもOK!冷蔵庫にある食材で気軽に作れます。
- 白菜・キャベツなどの葉物野菜
- にんじん・大根などの根菜類
- 玉ねぎ・長ねぎ(特にネギとの相性は抜群!)
- きのこ類
- 豚肉・もやし(これだけでも大満足の美味しさ)

特にネギとの相性が抜群。たっぷりザクザク入れるのがおすすめです!

〆まで楽しめる!おすすめの〆メニュー
コクのある味わいなので、〆のメニューも絶品です。
- 中華麺(定番のちゃんぽん風)
- 冷凍うどん(優しい味わいでスープが止まらない!)

冷凍うどんを〆に入れたときは、スープが残らないほどの完食!それくらいクセになる美味しさです。

鍋だけじゃない!白湯スープのアレンジ活用法
このスープの本当のうまみは、実は鍋を食べ終えたあとにある気がしています。ボトルが1本あると、その週の献立がぐっと楽になるんですよね。我が家で試して「これはリピート決定」となったアレンジを、濃さの目安つきで紹介します。
とんこつラーメンのスープに
豚骨と鶏白湯の合わせだしなので、そのまま濃いめに溶けば立派なとんこつラーメンのスープになります。鍋のときと同じ濃度だとやや薄口に感じたので、ラーメンにするときは表示の希釈よりも気持ち濃く仕込むのがコツ。仕上げにラー油かにんにくをひと垂らしすると、専門店に近い味になって驚きました。
我が家では鍋の〆に中華麺やうどんを入れる派なのですが、丼にとんこつ風で仕立てたい日はサッポロ一番のみそラーメンをアレンジしたレシピと同じように、バターとにんにくを追い足すのもおすすめです。
鶏団子スープには薄めが正解
鶏団子スープに使うときは、鍋よりもさらに薄めに希釈するのが失敗しないポイントです。濃いまま使うと鶏団子の繊細な旨みに白湯のコクが勝ってしまい、団子の味がぼやけてしまいました。薄めにしてお好みで塩を少量足すくらいが、ちょうどいい仕上がりになります。
水餃子のつけだれ・スープにも
水餃子を茹でたお湯にこのスープを溶かすだけで、水餃子スープになります。餃子から出る旨みとスープのコクが合わさって、追加の調味料がほとんど要らないくらい味が決まります。ラー油やお酢を少し添えると、いつもの水餃子が一段階グレードアップします。
おでんの出汁としても合う
意外だったのがおでんです。和風の出汁とは違うコクが出て、大根や卵にじんわり染み込みます。薄口しょうゆを少量加えて味を調整すると、いつもの和風おでんとはひと味違う、コクのあるおでんに仕上がりました。子どもよりも、お酒のお供にしたい大人向けの味です。
大根や卵にじっくり味を染み込ませたい場合は、シャトルシェフを使ったほったらかしおでんの作り方も参考になります。火にかける手間なく、放置するだけで味が決まります。
スープを変える以外にも、鍋のマンネリを防ぐ方法はあります。白菜と豚バラだけで作る味噌鍋も、放っておくだけで満足感のある一品に仕上がるので、こちらもぜひ試してみてください。
まとめ
切って入れるだけのシンプルな鍋ですが、スープを変えるだけでこんなにも美味しくなるのが鍋の醍醐味。ダブル白湯スープは汎用性も高く、鍋・とんこつラーメン・鶏団子スープ・水餃子・おでんまで一本で使い回せるので、冷蔵庫に常備しておくと献立の幅がグッと広がります。
マンネリを感じたら、ぜひ試してみてください。鍋にも、その先のアレンジにも、作る人の愛情が詰まっています 😊
見た目で楽しみたいなら『肉鍋タワー』もおすすめです。



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