ドメイン更新料が高い!1,299円→5,980円になった体験と解決策【ムームードメイン】

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ドメインを更新高い

※ 本記事は2022年1月の記事をリライトしました。

「ドメイン更新のお知らせです」

何気なく届いたメールを開いた瞬間、思わず二度見しました。

はい? 5,980円?
ちょ、ちょっと待ってくださいな。
取得のときは1,299円だったじゃない!

これ、わたしが運営しているデザインサイト「alumina-design.com」の前身ドメイン、alumina.design(ムームードメインで取得)のお話です。ドメイン取得あるあるの落とし穴に、まんまとハマりました……。

目次

トップレベルドメイン(TLD)って何?

まず簡単におさらいを。「トップレベルドメイン(TLD)」とは、URLの末尾についている「.com」「.net」「.site」「.design」などの部分のことです。

URLのドット以降がトップレベルドメイン(TLD)の説明図

「.com」「.net」はいわゆる王道ドメイン。取得も更新も比較的お手頃です。一方、「.design」「.site」「.shop」「.tokyo」といったマイナー系TLDは、初年度がびっくりするほど安い反面、2年目以降の更新料がしれっと跳ね上がることがあるんです。

1,299円が5,980円に!ムームードメインで起きたこと

わたしが取得した「alumina.design」は、ムームードメインのキャンペーン価格で初年度1,299円。お得!と思ってポチッとしたわけです。

それが…。

himetei

びっくらこいたです。

ムームードメインから届いたドメイン更新料5,980円の請求メール

そして1年後、届いた更新のお知らせが5,980円。ちなみに当ブログ「秘亭のネタ」のドメイン「.com」の更新料は、同じムームードメインで税込1,793円でした。

ムームードメインの.comドメイン更新料1,793円(税込)の確認画面

同じレジストラなのに、この差。.com と .design では、更新料が約3.3倍も違うんですね……。

カスタマーサービスに問い合わせたら

さすがに気になって問い合わせてみると、丁寧なお返事がかえってきました。

初年度1,299円はキャンペーン価格で、
2年目からは正規価格の5,980円になります。

なるほど……。「お試し期間が終わったので正規料金でどうぞ」ということらしい。まるで動画サブスクの倍プランみたいな話ですね。

ドメイン更新高い
※スクリーンショットは当時のもので、現在の画面デザインとは異なる場合があります。

ドメイン取得前に必ず確認したいこと

多くのレジストラでは、取得画面に初年度の安い価格が大きく表示されます。でも更新料は別ページにひっそり書いてあることが多い。見落とす人、わたしだけじゃないはず。

……たぶん。

ムームードメインの場合、価格一覧ページ(https://muumuu-domain.com/domain/price)で「取得」「更新」それぞれのタブを切り替えると、初年度と2年目以降の料金を個別に確認できます。ドメインを選ぶ前にここをチェックするのがおすすめです。

なお、ムームードメインでは2024年頃から「サービス維持調整費」が導入されており、表示価格に加えて一定割合(2026年4月時点で約25.75%)が加算されます。最終的な支払い金額は決済画面で必ず確認してください。

わたしが選んだ解決策:ドメインごと変えた

今回のケースでは、alumina.design はまだ運用して1年ほど。記事数も少なく、検索からのアクセスもほぼゼロの状態でした。

ちょうど同じタイミングで、さくらサーバーからエックスサーバーへの移行を検討していました。エックスサーバーのキャンペーンで「2年契約でドメイン2つ無料」という特典があり、そこで alumina-design.com を新たに取得。記事数が少なかったため、コンテンツを手作業でコピーして移行し、.design のドメインはそのまま解約しました。

今は alumina-design.com でサイトを運営しています。

更新料が高かったときの選択肢3つ

状況によって、取れる対応は異なります。

① そのまま更新する
長年育てたサイトや、SEO評価が積み上がっているサイトであれば、これが現実的です。ドメイン変更はSEOリセットのリスクを伴うため、多少割高でも維持したほうがよいケースも多い。

② ドメイン移管で管理会社を変える
ドメイン自体は変えず、登録サービス(レジストラ)だけを変更する方法です。移管先で更新料が安くなるなら、長期的にはお得になることも。友人のサイトで実際にムームードメインからの移管をお手伝いしたことがあります。手順はこちらの記事を参考にどうぞ。

③ ドメインを変更する(わたしの選択)
記事数が少なく、アクセスもほぼない段階であれば、思い切って新しいドメインに移行するのも一手。今ならサーバー契約とセットで安く.comが取れるキャンペーンも多いです。ただし、育ったサイトには絶対おすすめしません。

まとめ:「更新料」を先に見てからポチろう

「ドメイン取得1,299円」という甘い言葉の裏に潜む落とし穴。まるで初回無料のサブスクのように、2年目からしっかり跳ね上がる。

「99円」っていうのも気をつけましょう。

ドメインを選ぶときのチェックポイントをまとめると、こうなります。

  • 「取得料」だけでなく「更新料」を必ず確認する
  • ムームードメインなら価格一覧ページで「更新」タブを確認
  • 表示価格にサービス維持調整費が加算されることを忘れずに(2026年4月時点:約25.75%)
  • マイナーTLDは更新料が高くなりやすい。長く使うなら.comや.netが無難
  • サーバーとセット契約でドメインが無料になるキャンペーンも活用しよう

それにしても、ドメイン更新の請求額でお財布がひとまわり薄くなるとは思いませんでしたわ。あのとき気づいた「更新料の確認」、これからドメインを取る方にはぜひ最初にやっていただきたいです。

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