Windows 11のシステム要件を満たさないと言われたら|CPUの世代が原因だった

記事内に商品プロモーションが含まれる場合があります。

この記事は、2021年に公開した内容をベースに、最新情報へアップデートしています。当時使っていた「NEC LaVie Note Standard PC-NS750AAG」はWindows 11の要件を満たしておらず、エラー表示を確認しながら検証していました。

当時サブで使っていたパソコンがWindows 11の要件を満たしていないと判定されました。スペックを見るとCPUはCore i7、メモリも十分…なのになぜ?と思いましたが、原因はCPUの世代にありました。

このPCのCPUは第5世代 Intel Core i7-5500U(Broadwell)です。Windows 11が対応するIntel CPUは第8世代以降のため、性能に関係なく非対応となります。スペックが高くても世代が古ければ弾かれる——これがWindows 11の要件で多くの人がつまずくポイントです。

システム要件を満たしているかを手軽にチェック

Windows 11へのアップグレードは、すべてのPCが対象ではありません。Windows 11が実行できる「システムの最低要件」を満たしている必要があります。まずは以下のアプリで自分のPCが対応しているか確認してみましょう。

PC 正常性チェック アプリのダウンロード

Windows 11のシステム要件を満たしていない場合

サブで使っているノートPCが要件を満たしていませんでした。

Windows11にアップデートできないパソコンは、この表示になります。

「システム要件を満たしていない」を検証する

himetei

私の使っている「ノートパソコン」はダメなようです。なんでだろ?

「今すぐチェック」をクリックして確認します。

緑チェックが入っているところはOKですよねえ

WindowsのCPUが条件を満たしていないってこと?

パソコンのスペックを確認する

スペックとは、仕様、性能や機能という意味です。

ソフトウェアをインストールするときなどは、推奨環境や動作環境というのがあるため、自分のパソコンのOS、CPU、メモリー、HDDやSSDを調べました。

【パソコンのスペックの調べ方】

「コントロールパネル」→「システム」

なかなかスペックは高いのですが…。

Windows のプロセッサの要件 | Microsoft Learn

こちらのページで、自分のパソコンのCPUがリストに含まれているか照らし合わせてみます。

himetei

ない!スペックが高くてもCPUの世代が古いと対象外になるんですね。

システム要件を満たしている場合

デスクトップは要件を満たしていたのでスペックを調べました。

Windows のプロセッサの要件 | Microsoft Learn

ありました!

アップグレード開始

あわせて読みたい
Windows 11へのアップグレード方法|確認手順から移行まで【2026年最新】 Windows 10サポート終了後、Windows 11へのアップグレード方法を手順ごとに解説。要件確認から移行まで。

あとがきの

スペックが高くても、CPUの世代が古ければWindows 11の対象外になる——これは意外と見落としがちなポイントです。「PC正常性チェック」アプリで弾かれた場合は、まずCPUがサポートリストに含まれているか確認してみてください。

要件を満たせないPCの場合、選択肢は主に2つです。延長セキュリティ更新プログラム(ESU)に加入してセキュリティ更新を継続して受け取るか、Windows 11搭載の新しいPCへの買い替えを検討するかになります。なお、Windows 10のサポートは2025年10月14日にすでに終了しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次