当時サブで使っていたパソコンがWindows 11の要件を満たしていないと判定されました。スペックを見るとCPUはCore i7、メモリも十分…なのになぜ?と思いましたが、原因はCPUの世代にありました。
このPCのCPUは第5世代 Intel Core i7-5500U(Broadwell)です。Windows 11が対応するIntel CPUは第8世代以降のため、性能に関係なく非対応となります。スペックが高くても世代が古ければ弾かれる——これがWindows 11の要件で多くの人がつまずくポイントです。

システム要件を満たしているかを手軽にチェック
Windows 11へのアップグレードは、すべてのPCが対象ではありません。Windows 11が実行できる「システムの最低要件」を満たしている必要があります。まずは以下のアプリで自分のPCが対応しているか確認してみましょう。

Windows 11のシステム要件を満たしていない場合
サブで使っているノートPCが要件を満たしていませんでした。


Windows11にアップデートできないパソコンは、この表示になります。




「システム要件を満たしていない」を検証する



私の使っている「ノートパソコン」はダメなようです。なんでだろ?


「今すぐチェック」をクリックして確認します。



緑チェックが入っているところはOKですよねえ





WindowsのCPUが条件を満たしていないってこと?


パソコンのスペックを確認する
スペックとは、仕様、性能や機能という意味です。
ソフトウェアをインストールするときなどは、推奨環境や動作環境というのがあるため、自分のパソコンのOS、CPU、メモリー、HDDやSSDを調べました。
【パソコンのスペックの調べ方】
「コントロールパネル」→「システム」


なかなかスペックは高いのですが…。


Windows のプロセッサの要件 | Microsoft Learn
こちらのページで、自分のパソコンのCPUがリストに含まれているか照らし合わせてみます。



ない!スペックが高くてもCPUの世代が古いと対象外になるんですね。


システム要件を満たしている場合
デスクトップは要件を満たしていたのでスペックを調べました。




Windows のプロセッサの要件 | Microsoft Learn



ありました!


アップグレード開始


あとがきの
スペックが高くても、CPUの世代が古ければWindows 11の対象外になる——これは意外と見落としがちなポイントです。「PC正常性チェック」アプリで弾かれた場合は、まずCPUがサポートリストに含まれているか確認してみてください。
要件を満たせないPCの場合、選択肢は主に2つです。延長セキュリティ更新プログラム(ESU)に加入してセキュリティ更新を継続して受け取るか、Windows 11搭載の新しいPCへの買い替えを検討するかになります。なお、Windows 10のサポートは2025年10月14日にすでに終了しています。


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