ずーっと「大きいテレビが欲しいなぁ」と思いながらも、どれを選べばいいのか決めきれずにいました。
サイズ?メーカー?4K?
調べれば調べるほど、迷子になるんですよね。
お祭りでお接待に精を出した結果、なぜか?(笑)大型テレビが届きました。
実は、忙しい毎日の中でも、ちょっとした仕事で自分の“好き”を形にしたコツコツ続けていた副業をしていたんですが、ちょっとしただけ…成果が出たので、自分へのご褒美です。
(^^)えへへ

迷うなら型落ちが正解!コスパ最強の4K大型テレビを選んでみた
大型テレビが欲しい…でも、最新モデルはお値段がちょっと悩む。
そんなふうに迷っていた私がたどり着いた答えは、「型落ちモデル」でした。
最新機種と比べても、映像の美しさも音の迫力もほとんど変わらないのに、
価格はグッとお手頃。
「これで十分どころか、大満足!」と思える一台を、ついに見つけました。

型落ちでも大満足!シャープ65インチ4K液晶テレビの魅力
テレビを買うなら、画面サイズや画質、音質はもちろん、コスパも大事ですよね。そこでおすすめなのが、この シャープ 65インチ4K液晶テレビ。型落ちモデルだからと言って侮るなかれ、性能は最新モデルに負けないどころか、日常のテレビ視聴では十二分に満足できます。
見やすさと迫力の両立
- 65インチの大画面で、映画やスポーツも迫力満点。家族みんなで楽しめます。
- 4K解像度&HDR対応で、細かい映像もくっきり。色の階調も自然で、目に優しい映像体験です。
- 120Hzのリフレッシュレートと倍速液晶で、動きの速いシーンも滑らか。スポーツやアクション映画もブレずに楽しめます。
シャープならではの高画質技術
- N-Blackパネルで黒の締まりが良く、画面全体が引き締まって見えます。
- 明暗差がはっきりするので、映画のシーンも映画館のように美しく再現。
音質も充実
- 最大出力 35Wスピーカーで、台詞や効果音もクリアに聞こえます。別途スピーカーを追加しなくても十分満足。
→なんですが私は別付でスピーカーを付けて使っています。

だって…やっぱりスピーカーつけると違うんですもん。
接続も安心
- HDMI×4、USB×3で、ゲーム機やブルーレイ、外付けハードディスクなどもラクラク接続。
- チューナーも豊富で、地デジ・BS・CS・4K・8Kまで対応。未来の放送にも柔軟に対応できます。
型落ちのメリット
最新モデルと比べて価格は控えめ。
それでいて、日常で必要な性能はしっかり備わっています。高性能テレビをお得に手に入れるなら、型落ちはむしろ賢い選択です。
私が購入したモデルはすでに販売終了しているため、近い性能の型落ちモデルのリンクを掲載しています。
Amazonでテレビを買った!設置から回収までまるっとおまかせ
コスパに惹かれてポチッ。
正直、大型家電は「家電量販店で買うもの」というイメージが強く、
「Amazonで本当に設置してくれるの?」と少し不安もありました。
でも、結果は大正解。
2人がかりで丁寧に運び込み、設置からチャンネル設定まで全部おまかせ。
すぐにテレビが見られる状態にしてくれました。
※古いテレビの回収や梱包材の処分までしてくれるのは本当に助かります。
ただし、すべての商品にこのサービスが付いているわけではないので、購入前に要チェック!



私は「商品➕設置・回収」をチョイス。


想像以上にスムーズで、「Amazonでもここまでやってくれるんだ!」と感動。
大型テレビの購入を迷っている方、
「大型家電・家具設置回収サービス」 対象商品なら安心しておまかせできますよ。
Fire TV Stickでちょっと贅沢な時間 が増えていた
「テレビなんてどれも同じでしょ」と思っていたのに、ある日ふと気づきました。
我が家のテレビ、もう10年以上前のものだったのです。
エコポイントが話題になっていた2009年頃に買ったテレビ。
地デジに切り替わる頃、多くの家庭がそうだったように「とりあえず買い替えた」一台。でも気づけば、もうずいぶん年月が経っていました。


そんなある日、Fire TV Stickを使いはじめたのがきっかけで映画もアニメも、見放題。
ソファに座ってリモコンひとつで名作の世界に入り込む時間は最高。気がつけば「うち、映画館みたい」とご満悦な夜も増えていました。
🎬 きっかけはオリンピックの“感動の瞬間”
そうこうしている中、オリンピックの中継を見たときのこと。
水谷&伊藤ペアの熱戦、そして試合後の涙。
小さな画面越しでも胸が熱くなりました。


伊藤選手のホッとした涙に、もらい泣き。


「この感動、もっと大きな画面で見たい!」
その瞬間、私の中で“大画面テレビ購入計画”がスタートしました。
📺 大画面にして変わったこと
実際に買い替えた人たちの声をいくつか紹介します。



子どもたちがスマホをやめて、家族で映画を見る時間が増え



4Kの自然ドキュメンタリーは圧巻。まるで自分がその場にいるみたい



PCをつないで友達とゲーム。大画面で遊ぶと盛り上がり方が違う
確かに、“映像を共有する時間”が増えるんですね。
テレビが、ただの家電じゃなく、“家族の時間を作る場所”になっていく感覚です。
こんなレビューもありました。



以前は40型のテレビを使っていました。
サイズ的には小さくはないんですが、画面を4分割して4人で遊ぶタイプのゲームになると、1人分の画面がけっこう小さく感じるんですよね。
みんな前のめりになってプレイしていたので(笑)、もっと快適に楽しみたくて思い切って大画面テレビに買い替えました。
🪞 私が検討したポイント(備忘録)
以下のポイントを押さえて購入するテレビを検討しました。
- 4Kチューナー内蔵かどうか
→ 買ってすぐ4K放送を楽しむなら内蔵タイプがおすすめ。
ただしBSアンテナが必要な場合もあるので注意。 - VOD対応(「VOD」とはビデオ・オン・デマンドの略。)
→ NetflixやPrime Videoなどのアプリを直接操作できると便利。
(Fire TV Stickがあるけれど、せっかくなら「VOD」がある方が良い。) - パネルの種類(液晶 or 有機EL)
→ 有機ELは美しいけれど高価。コスパ重視なら液晶も十分。 - 音質(内蔵スピーカーの性能)
→ 最近のテレビは薄型化でスピーカーが弱め。
音にこだわるなら、サウンドバーの導入もおすすめ。



我が家にはBSアンテナなんてないぞ。
💡ちなみに、私はパソコン用スピーカーをテレビに繋いだら、音の世界が一変しました。


スピーカーの性能は、テレビの臨場感につながるので大切です。サウンドバーをつける人も多いみたいです。
📏 サイズ選びの迷いどころ
最初は50型くらいを検討していたのですが、店頭で65型を見た瞬間、あまりの迫力に「こっちもいいな」と心が揺れました。
画面が大きくなるほど“スクリーン感”が出てくるんですね。
ただ、6畳のお部屋に置くなら55型前後がバランス的にはベスト。
“置けるサイズ”より、“心地よく見られるサイズ”を選ぶのがコツだと感じました。
🧭 候補に挙がったテレビたち



レビューを読み比べる時間も楽しめました。
- ソニー BRAVIA シリーズ
画質の安定感と操作のしやすさで人気。型落ちモデルも狙い目。 - ハイセンス
コスパ重視の方に人気。最近は性能もかなり進化しています。 - 国産メーカー
やっぱり安心感がありますね。サポート面も◎
🌙 大画面で、暮らしがちょっと変わる
今では、夜の映画タイムが一日のご褒美になりました。
YouTubeの旅映像を流すだけでも、リビングが小さなシアターに。
お気に入りのスピーカーから流れる音楽で、世界がぐっと近く感じます。
「大きいテレビなんて贅沢かな?」と思っていたけれど、実際は“日常を少し豊かにするアイテム”でした。


プライムデーで物欲スイッチON
実は、大きいテレビが欲しくなったきっかけは、プライムデーのセールでFire TV Stickを買ったこと。
6980円が3980円になっていて、ついポチッと。
その“小さな買い物”から始まったテレビ購入計画でした。
お家で映画館の体験をしたら感動の嵐🌀
「もっと早く買っておけばよかった」と思うほどFire TV Stickは、Amazonお買い物ベスト1でした。
🛒 あとがき:型落ちモデルを狙えば、お買い得!
最新モデルにこだわらなければ、前の年に出た「型落ちモデル」が狙い目。
性能はほとんど変わらないのに、価格はグッと下がっていることが多いんです。ちょっと前のモデルでも十分使えるし、節約にもなるから一石二鳥です。
テレビを変えるだけで、毎日の「楽しみ方」が変わります。
大画面の映像に包まれる時間は、想像以上に心地よいものでした。
あなたのリビングにも、そんな時間が訪れますように。








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