「なんとなく毎日コーヒーを飲んでいるけれど、正直そこまで特別感はない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
在宅ワークや家で過ごす時間が増えてから、私も毎日のようにコーヒーを淹れるようになりました。最初は手軽さ重視で、マグカップとコーヒーメーカーだけ。けれど、ドリッパーやケトルなどの道具を少しずつ変えていくうちに、同じコーヒーなのに味も香りも驚くほど変わり、「淹れる時間そのもの」が楽しみになっていきました。
慌ただしい日でも、お気に入りの道具を使うだけで気分が少し整う。そんな小さな変化って、意外と大きいんですよね。
今回は、実際に使い続けて「これは買ってよかった」と感じているコーヒーアイテムを5つ紹介します。
「もっとコーヒー時間を楽しみたい」
「家カフェっぽい雰囲気を作りたい」
そんな人の参考になれば嬉しいです。
手淹れが楽しくなる。ALLEGiA細口ステンレスケトル
最初に買ったのは、ごく普通の電気ケトルでした。お湯が沸けばそれで十分だと思っていたんですよね。
でも、豆にじっくりお湯を注ぎたくなって、細口タイプに買い替えたのが「ALLEGiA(アレジア)細口ステンレスケトル AR-KE101BK」でした。

くるんと曲がった細い注ぎ口のおかげで、お湯をぽたぽたとコントロールしながら注げます。豆の旨みをしっかり引き出したい人には向いている一台だと思います。
ブラックに木目調のアクセントが入ったデザインも、キッチンに置くだけで様になるところが気に入っています。

沸騰すると「ポンッ」と音がして自動で止まるので、火の元から離れがちな在宅ワーク中でも空焚きの心配がありません。沸くスピードも十分速く、忙しい朝でも待たされる感じはないです。
気になったのは電源コードがやや短めなこと。コンセントの位置次第では、ケトルを置きたい場所に届かないこともあるかもしれません。それでも、注ぎやすさの満足感がそれを上回っています。


冷めにくい陶器製コーヒーカップ
コーヒーカップには磁器製と陶器製があって、実は冷めやすさがけっこう違います。陶器は熱伝導率が低いぶん、湯気を長くキープしてくれるんですよね。
このあたりの違いは、以前別記事で詳しくまとめています。
きっかけはドラマ「和田家の男たち」
金曜夜、何気なく見ていたテレビ朝日のドラマ「和田家の男たち」。その中で相葉くんが使っていたカップが、妙に気になってしまって。探してみたら、同じシリーズが見つかりました。


ドラマで使われていたのはグリーンでしたが、私は藍色を選びました。シンプルなのに存在感があって、食卓の雰囲気がぐっと締まる感じがします。カップとソーサーがセットになっているのも嬉しいポイントです。
在宅ワークの休憩がまるで小さなカフェタイムに変わる、そんな一客です。

ドラマと同じグリーンが欲しい方はこちらから。
保温力が頼りになる、キャプテンスタッグのステンレスマグ
作業に集中していると、いつの間にかコーヒーが冷めている。これはもう在宅ワーカーの定番の悩みだと思います。それを解決してくれたのが「キャプテンスタッグ ステンレスマグカップ」でした。
さすがアウトドアブランドだけあって、冬場の暖房が届きにくい部屋でも温かさをしっかり保ってくれます。

ひとつだけ注意しておきたいのが「金属臭が気になる」というレビュー。実際、使い始めはうっすら感じました。
ただ、お酢とお湯を1:1程度で混ぜたものに30分ほど漬け置きすれば、驚くほど気にならなくなります。ひと手間かけるだけで、保温力の高いマグを気持ちよく使い続けられるはずです。
豆を変えたら味が変わった。信州珈琲6種お試しセット
正直、「コーヒーはスーパーの豆で十分」と思っていた時期が長かったです。その考えを変えてくれたのが、知人に教えてもらった「信州珈琲のお試しセット」でした。
甘み・苦み・酸味・コクが、それぞれ星印でパッケージに表示されているので、自分の好みを探しながら選べるのが面白いところです。

甘味・酸味・苦み・コクは、袋のラベルに星印で表記されています。

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お気に入りは「軽井沢」と「白樺」。この2種を知ってしまうと、もうスーパーの豆には戻りづらくなりました。
豆と一緒に添えられていた店長さんの手書きメッセージと小さなチョコレートにも、ちょっと心が温まりました。顔の見えない通販だからこそ、こういう気配りが効くのかもしれません。
好みの豆が見つかったら、500g×2袋のセットで買うと単価がお得になります。
ひと手間が至福になる、手動コーヒーミル
忙しい朝ほど、豆を手で挽く時間が効いてくる気がします。ゴリゴリという感触と立ち上る香りで、頭が仕事モードに切り替わる感じがするんですよね。
使っているのは、ドーム型で豆が飛び出しにくい設計の手動ミルです。挽き加減の調整もしやすく、濃さや口当たりを自分で微調整できるのが気に入っているポイントです。

電動ミルほどの手軽さはないので、時間がまったくない朝には向かないかもしれません。でも、ちょっとした余裕がある日には、この工程そのものが小さな贅沢になります。
まとめ|今回紹介したコーヒーグッズ
在宅ワークは自由なぶん、気を抜くと生活が単調になりがちです。だからこそ、道具を少し変えてみるだけでも、1日の中に小さなメリハリが生まれる気がしています。
- ALLEGiA細口ステンレスケトル:お湯の量をコントロールして淹れたい人向け
- 陶器製コーヒーカップ(藍色):冷めにくく、テーブルの雰囲気も上げたい人向け
- キャプテンスタッグ ステンレスマグ:作業中も温かさを保ちたい人向け
- 信州珈琲6種お試しセット:自分好みの豆をまだ見つけていない人向け
- 手動コーヒーミル:豆を挽く時間そのものを楽しみたい人向け
すべてを一気に揃える必要はありません。気になったものから1つ、コーヒータイムに加えてみてください。
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この記事を書いた人:秘亭(himetei)




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