※ 本記事は2023年6月の記事をリライトしました。
メルカリでテニスラケットを売りたいけれど、「どう梱包すればいい?」「段ボールはどこで手に入れる?」と迷っている方へ。
この記事では、実際に3本のラケットをメルカリで発送した経験をもとに、梱包手順と送り方のポイントをまとめています。
メルカリでテニスラケットを発送する前に知っておきたいこと
テニスラケットは長さがあり、フレームが剥き出しになっている部分も多いため、本やアクセサリーとは勝手が違います。輸送中に揺れや衝撃が加わっても破損しないよう、少し手間をかけた梱包が必要です。
とはいえ、難しく考える必要はありません。プチプチと段ボールさえあれば、きちんとした梱包ができます。

メルカリ テニスラケット梱包に必要なもの
まず、手元に揃えておくものを確認しましょう。
【必須アイテム】
・プチプチ(気泡緩衝材)
・段ボール
・ガムテープまたは養生テープ
【あると便利なもの】
・カッター
・定規
段ボールはラケットの形に合わせて自作するか、スポーツ用途のサイズ感のものを使います。手元にない場合は、近所のドラッグストアやスーパーで無料でもらえることが多いです。私は近所のドラッグストアで快く分けていただきました。
出品頻度が高いなら、ラケット専用サイズの段ボールを購入しておくのも手です。
プチプチは100円ショップでも手に入りますが、複数本を発送するなら大容量タイプをまとめ買いする方が断然お得です。

テニスラケットの梱包手順【写真付き】
では、実際の手順を順を追って説明します。初めての梱包は30分ほどかかりましたが、2本目からは10〜15分でできるようになりました。
① グリップテープを巻き直す(任意)
予備のグリップテープがあれば、巻き直してあげると購入者への印象がよくなります。巻き方のこだわりがある方もいるので、必須ではありませんが、気持ちのひと手間として。

② フレームに緩衝材を追加する(推奨)
フレーム部分は薄くて衝撃を受けやすい箇所。通常は不要とも言われますが、長距離輸送を考えると少し厚めに保護しておくと安心です。特にガット張りのラケットは、フレームが折れると取り返しがつきません。

③ ラケット全体をプチプチで包む
全体をプチプチで丁寧に包みます。グリップ側は特に動きやすいので、テープでしっかり固定しましょう。「スッポ抜けないように、ここも止めて…」と確認しながら作業するのがコツです。

④ 段ボールに入れて封をする
手持ちの段ボールをラケットのサイズに合わせてカット・加工します。自作することで梱包コストをぐっと抑えられます。
近所のドラッグストアで大きめののダンボールを分けてもらい、加工しました。上下が空いていますが、テープですっぽ抜けないよう補強しました。


ラケットがスッポ抜けないように、ここも止めて…と確認しながら巻くのがポイント。




⑤ サンキューシールで一手間を添える
「サンキューシール」は貼っても貼らなくてもいいけれど、あると受け取った側がほっこりします。私はメルカリで「サンキューシール」で検索して大きめのを購入しています。


こんなちょっとした気遣いが、好評価につながることもあります。(なくても全然良いけどね…。)
ラケットの発送方法と注意点
クロネコヤマトで「ワレモノ」シールを貼ってもらう
クロネコヤマトの営業所に持ち込む場合、「ワレモノ」シールを貼ってもらえます。お願いすればすぐ対応してくれるので、遠慮せずに一声かけてみてください。
購入者はラケットの到着を心待ちにしています。売れたら素早く発送し、配送日数を最短に抑えることが高評価への近道です。




やってはいけないNG梱包
収納カバーにラケットを入れただけ、緩衝材なしで発送するのはNGです。カバーは収納用であって、輸送の衝撃には対応していません。輸送中の破損はトラブルの元になるので、必ずプチプチを巻いた状態で段ボールに入れて発送しましょう。
メルカリ出品のコツや写真の撮り方も知りたい方には、こちらの本が参考になります。画像付きで売れるポイントも丁寧に解説されています。
【体験談】大切なラケットを手放すまで
足の怪我でテニスができなくなってから、4本のラケットをずっと大切に保管していました。「いつかまた…」と思っていたのですが、思い切って3本を手放すことに。
中でも一番迷ったのが「トアルソン(TOALSON)」のラケット。テニスコーチに勧められて試打して、その打感に一発で惚れ込んで買ったもの。出品するかどうか、本当に最後の最後まで悩みました。
でも、購入してくださった方から「到着後すぐに試打しました。素晴らしいです!」とメッセージが届いて、ほっとしました。押し入れにしまっていたより、ずっといい。そう感じた瞬間でした。



メルカリに出品するのは少し寂しさもありますが、新しい持ち主のもとで大切にされることで、そのモノがまた新たに輝き出すように思います。


惚れ込んだラケットとの出会いについては、こちらの記事でも書いています。


楽器もメルカリで発送できる
「楽譜や楽器もメルカリで売りたい」という方には、こちらの記事も参考になるかもしれません。送り方の考え方はラケットと共通する部分があります。


著者:秘亭(himetei)/ライフスタイル・趣味・ガジェット情報を発信するブログ「秘亭のネタ」運営。メルカリ歴5年以上、スポーツ用品からカメラ機材まで幅広く出品・発送した経験あり。



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