ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均でハンコを探しても、珍しい苗字は見つからない。…そんな経験、ありませんか? 訂正印となると、さらに壊滅的。私もずっと同じ悩みを抱えていたひとりです。文具店に注文すると一週間待ち、しかもそれなりの値段がする。そこで試したのがAmazonでの名前入りオーダー訂正印でした。
結論から言うと、仕上がりも納期も予想以上に満足のいくものでした。同じ状況で困っている方の参考になれば。

100均に苗字がない・訂正印が見つからない問題
訂正印は、書類の書き間違いを訂正するときに使う小さなハンコ。頻繁に使うものではないけれど、いざというとき手元にないと困ります。
ダイソーやセリア、キャンドゥのハンコ売り場には一般的な苗字しか並んでいない。珍しい苗字だとそもそも対象外で、訂正印のような小さいサイズになると、品揃えはさらに限られます。「どこを探してもない」という方は、実はかなり多いのではないでしょうか。
近所の文具店でオーダーすると、完成まで約一週間。それ自体は仕方ないとして、値段がそれなりにかかる点もネックでした。もう少し手軽に作れないものかとAmazonで調べたところ、苗字を指定してオーダーできる訂正印を発見。
himeteiこれ、ちゃんとした品質なのかな……と半信半疑で注文してみました。
Amazonで注文した訂正印の品質は?
届いてまず驚いたのは、印影のくっきりさ。私の苗字は画数が多いのですが、細部まで丁寧に彫られていて、試し押しした瞬間に「あ、これちゃんとしてる」と思いました。お手頃な価格帯なのに、文字がつぶれることなくはっきり押せる。


側面には名前を書くスペースもあります。複数持ちや、引き出しの中で迷子になったときにも便利な仕様。小さなハンコなので、名前が書けると地味に助かる。


梱包も丁寧で、ちゃんと紙の袋に入った状態で届きました。安っぽさがなく、プレゼントにも使えそうな雰囲気。
注文方法と納期の流れ
Amazonで購入すると、注文確認メールとは別に注文フォームのメールが届きます。そこにサイズ・文字・字体を記入して返信するだけ。やりとりが1回で済むのは助かります。
完成品が届いたのは注文から4〜5日ほど。文具店でオーダーするのと変わらない日数ですが、価格は抑えられています。急ぎでなければ十分現実的な選択肢です。


訂正印の正しい押し方
せっかく訂正印を手に入れても、使い方を誤るとトラブルになることも。訂正印(ていせいいん)とは、文書の一部を訂正するときに押す印のこと。訂正箇所にハンコを押すことで、「本人が自ら訂正したものであり、他者による改ざんではない」ことを示す役割があります(参考:印鑑うんちく事典)。
基本的な使い方は、訂正したい文字に二重線を引いてから、その上か近くに押す方法。訂正前の文字が読める状態にしておくのがポイントです。書類の種類によっては特定の様式が求められることもあるので、提出先の指定がある場合は事前に確認を。
なお、銀行印や実印と違い、訂正印は認印と同じものを使うのが一般的です。ただし、書類に押した認印と同じハンコを使うのが基本ルール。書類ごとに使い分けが必要になることもあるため、よく使う書類セットに一本備えておくと安心です。
珍しい苗字の訂正印、どこで買える?まとめ
ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均では珍しい苗字のハンコはまず手に入りません。訂正印のような小さいサイズはとくに品揃えが限られます。
オーダーメイドを検討するなら、Amazonが現実的な選択肢のひとつ。文具店より価格を抑えつつ、4〜5日で手元に届く。品質も私が試した限りでは十分満足できるレベルでした。
珍しい苗字で「どこにもない」と困っている方に、参考になれば嬉しいです。
執筆:秘亭(himetei)|ライフスタイル・ガジェット・地域情報を発信する「秘亭のネタ」(himetei.jp)管理人



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