楽天お買い物マラソンをうまく使うと、ポイントが最大11倍まで跳ね上がります。仕組みさえわかってしまえば難しくはないのですが、「エントリーって何?」「どこで買えば倍率が上がるの?」と最初は戸惑う方も多い。
この記事では、楽天をあまり使い慣れていない方にもわかるよう、基本のキからひも解いていきます。
※この記事は2025年6月時点の情報をもとに書いています。セール内容・ポイント上限は変更される場合があります。
お買い物マラソン開催情報

楽天お買い物マラソンとは?仕組みをゼロからわかりやすく
一言でいうと、マラソン期間中に複数のショップで買い物をするほど、もらえるポイントの倍率が上がっていくキャンペーンです。
イメージとしては、こんな感じ。
🏃 1ショップ目で1,000円購入 → ポイント倍率1倍
🏃🏃 2ショップ目でも1,000円購入 → 倍率が2倍に上がる
🏃🏃🏃 3ショップ目でも購入 → 3倍に……
この繰り返しで、最大10ショップ=10倍まで上がります。
しかも、ポイントアップは「そのショップで買った分だけ」ではなく、期間中の購入合計全体に対して適用されます。たとえば5ショップで買い物した場合、1ショップ目に買ったものにも5倍のポイントが後から付く。これが地味に大きい。
ショップ数ごとのポイント倍率(早見表)
何店舗で買い回れば何倍になるか、一覧で確認しておきましょう。
| 利用ショップ数 | ポイント倍率(買いまわり分) |
| 1ショップ | +0倍(基本倍率のまま) |
| 2ショップ | +1倍 |
| 3ショップ | +2倍 |
| 4ショップ | +3倍 |
| 5ショップ | +4倍 |
| 6ショップ | +5倍 |
| 7ショップ | +6倍 |
| 8ショップ | +7倍 |
| 9ショップ | +8倍 |
| 10ショップ | +9倍(最大) |
さらにラクマでの購入で+1倍が加わり、合計最大11倍になります。今回はラクマ特典が別枠で最大1,500ポイント獲得できるので、ラクマを使う方はぜひ活用を。
「エントリー」って何?しないとどうなるの?
楽天のキャンペーンで初心者が最もつまずくのが、この「エントリー」の概念です。
簡単にいうと、「このキャンペーンに参加します」という意思表示を楽天に伝える手続きのこと。エントリーボタンを押すだけで完了します(無料)。ただし、エントリーしていないと、何ショップで買い回っても倍率アップのポイントが一切つきません。
himetei「買ったのにポイントが思ったより少ない」という声のほとんどが、エントリー忘れが原因です。まず最初にエントリーを済ませてから買い物を始めましょう。
買い回りに参加する前に確認しておきたいルール
- エントリーは必須——購入前に済ませること(購入後のエントリーは無効)。
- 各ショップでの合計金額が1,000円(税込)以上でないとショップ数にカウントされない。
- 送料・ラッピング料は金額に含まれないため、送料込みで計算していると1,000円に届かないケースも。
- クーポン値引き後の金額が999円以下になる場合は対象外。
- 同じショップで何度買っても1ショップ扱い——倍率を上げるには別のショップで買う必要がある。
- 予約購入(発売前の商品など)は対象外。
ポイント獲得の上限は7,000ポイント——計画的に使うのが鉄則
買いまわり特典で得られるポイントには上限があり、7,000ポイントまでとなっています(2021年2月に1万ポイントから変更)。今回はさらにラクマ特典1,500ポイントが別枠で加わるので、合計上限は8,500ポイント相当。
上限に達してしまうと、それ以上買い物してもポイントアップ分は加算されません。どれくらいの金額で上限に達するか、ショップ数ごとに目安を確認しておきましょう。
| 利用ショップ数 | 7,000ポイントに達する合計購入金額の目安 |
| 2ショップ | 約700,000円まで |
| 3ショップ | 約350,000円まで |
| 4ショップ | 約233,000円まで |
| 5ショップ | 約175,000円まで |
| 6ショップ | 約140,000円まで |
| 7ショップ | 約116,000円まで |
| 8ショップ | 約100,000円まで |
| 9ショップ | 約87,500円まで |
| 10ショップ | 約77,700円まで |
日用品や食品を中心にまとめ買いする程度なら、上限に引っかかることはほぼありません。まずは5〜6ショップを目標に組み立てると、無理なく高倍率が狙えます。
何を買えばいい?マラソン中に狙いたい購入カテゴリ
せっかくポイント倍率が上がっているなら、どうせ買うものをこの期間にまとめるのが一番賢い。わたしがよくやるのは、うなぎや米など「ちょっと贅沢したい食材」をこの機会にまとめ買いすること。普段より少し良いものを選んでも、ポイントで実質負担が下がるのがうれしいんですよね。



「どうせ買うもの」をマラソン期間に合わせるだけで、自然に倍率が稼げます。無理に買い物を増やさなくていい。
楽天スーパーセールとの違いは?どちらを優先すべき?
よく「お買い物マラソンとスーパーセール、どっちがお得なの?」と聞かれます。結論からいうと目的が少し違うので、どちらか一方というより使い分けるのが正解。詳しくは別記事でまとめています。


24時間タイムセールとマラソンが重なったら一石二鳥
マラソン期間中に開催される24時間限定タイムセールは、見た瞬間が買い時。特に家電・食品は数量限定で出ることが多く、ポイント倍率が高い期間と重なれば効果が2倍になります。
「5と0のつく日」もセットで覚えておこう
マラソン期間外でも活用したいのが「5と0のつく日」キャンペーン。毎月5・10・15・20・25・30日はポイントが5倍になるので、急ぎでない買い物はこの日に合わせるだけで差がつきます。日付が固定なので計画が立てやすいのも利点。
楽天ユーザーの間では「5と0の日以外は買わない」という人も珍しくないほど定番のテクニックです。マラソン期間と5・0のつく日が重なれば、さらに倍率が積み上がります。




「エントリーしたはず」が一番危ない——確認方法を知っておこう
「エントリーしたつもりだったのにポイントがつかなかった」という経験、意外と多いんです。購入後に気づいても遅いので、買い物を始める前にエントリー履歴を必ず確認する習慣をつけておきましょう。
エントリー履歴は楽天エントリー履歴ページから確認できます。



エラーメッセージが出ても慌てないで。こちらを確認してみてください。
エントリー履歴にキャンペーン名がない場合はエントリーされていません。再度キャンペーンページからエントリーするか、別の楽天アカウントでログインしていないか確認を。
エントリーが完了すると「エントリーが完了いたしました」と表示されます。すでにエントリー済みの状態で再エントリーしようとすると、【AN_ERROR_OCCURRED ALREADY_ENTRYED】と英語でエラーが出ることがあります。
このエラーは「もうエントリー済みですよ」というサイン。問題ないので安心してください。
マラソン×ふるさと納税の組み合わせが最強な理由
楽天でのふるさと納税は、1自治体 = 1ショップとしてカウントされます。つまり、ふるさと納税を複数の自治体に分けて行うだけで、買い回り数が稼げる。節税しながらポイントも積み上がるので、マラソン中に活用しない手はありません。
ふるさと納税は自治体への寄附金のかたちをとっていますが、特産品などのお礼の品を受け取れるうえ、所得税・住民税の控除も受けられます。節税・特産品・ポイントと三方良しの制度です。
ふるさと納税とマラソンを組み合わせるとどうなる?計算例
買いまわりのポイントアップは、期間中の購入合計全体に適用されます。ふるさと納税と組み合わせると、こんな計算になります。


- 1自治体に1万円寄附 → 1ショップ=+1%で 100ポイント
- 2自治体に1万円ずつ寄附 → 2ショップ=+2%で 400ポイント
- 3自治体に1万円ずつ寄附 → 3ショップ=+3%で 900ポイント
ショップ数が増えるほど倍率がどんどん積み上がる構造になっています。ふるさと納税の予定がある方は、ぜひマラソン期間に合わせてみてください。
まとめ:マラソンを使いこなす3つのポイント
改めて整理すると、お買い物マラソンで損しないコツはシンプルです。
- まず最初にエントリーを済ませる——これだけで「エントリー忘れ」という最大の失点を防げます。
- 5〜10ショップを目標に分散して購入する——まとめ買いの予定を複数のショップに分けるだけ。無理に買い物を増やす必要はありません。
- ふるさと納税・タイムセール・5と0の日を組み合わせる——それぞれ単独で使うより、重ねることで効果が膨らみます。
今回のマラソン開催は6月20日(土)20:00〜6月26日(金)01:59。期間はあっという間に過ぎるので、買い物リストを事前に作っておくのが一番の近道です。
次回以降の開催日程は楽天市場の公式ページでご確認ください。
セール情報まとめ
📅 開催期間:2025年6月20日(土)20:00 〜 6月26日(金)01:59
🛒 対象:楽天市場全会員(エントリー必須)
🏆 最大倍率:11倍(買いまわり10倍+ラクマ+1倍)
🎁 ポイント上限:買いまわり7,000pt + ラクマ特典1,500pt(合計最大8,500pt相当)
📌 1ショップあたりの最低購入額:1,000円(税込)以上
🔗 公式ページ:楽天お買い物マラソン(楽天市場)
📝 情報確認日:2025年6月19日
(著者:秘亭 / himetei.jp)



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