カメラが好きな方が、ワンステップ上手く撮れるフラッシュスピードライトをご紹介します。
もしカメラ初心者であれば、ぜひ持つべきアイテムです。
目次
おすすめ!Nikon フラッシュ スピードライト SB-700
フラッシュは、大きく分けて、内臓フラッシュと外部フラッシュがあります。
外部フラッシュを「ストロボ」と呼んでいますが
ストロボは商標なので、厳密に言うとストロボ社製のフラッシュを「ストロボ」ということですね。
商標なので他メーカーはストロボと言う言葉は使わず、スピードライトとも呼んでいたりフラッシュと呼んだりしているようです。
カメラ初心者の方こそ、フラッシュライトの購入を 是非ぜひご検討してください。
露出や絞りとかやISOとか心配しなくていいですよ。

まずは、フラッシュライトを使って撮影した写真と比較してみましょう。
《フラッシュライトを付けないとき》

《フラッシュライトを付けたとき》

室内の撮影においては絶大な力を発揮します。
そしてなにより超お手軽なのです。
カメラの上に取り付けてピカピカっと光らせるだけなので非常にカンタンです。
操作に慣れれば、確実にワンランクアップの撮影が可能になります。
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ソフトケースが付いているので、ありがたいですね。


ちょっと苦労したこと
電池を入れ忘れないようにね。
電池を入れる時・・・なかなか開かなくて困りました。

押しながらずらすと、開きました。
あとがき
2018年甲斐野 央君のドラフト会議の発表の撮影では、持っててよかったと思いました。

ここで ↓その時の瞬間を新聞記者に交じってカメラを構えて撮影。
暗闇の中でもハッキリ人撮れました。。

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