「これ、もう何年使ってるんだっけ」——ふと袖をつまんで思う。チェック柄のフランネル毛布。買ったときのことは覚えているのに、いつからこんなに手放せなくなったのか、正確な年数はもう曖昧になってしまった。

Kawahomeの大判フランネル毛布。当時Amazonで購入して、今も現役で使っている一枚です。残念ながら、この商品は現在Amazonで在庫なし。同じものを買いたくても買えない状態が続いています。
それでも記事を消さずに残しておきたかった。何年も使い続けてわかった「このタイプの毛布のいいところ」を、探している方の参考にしてもらえたらと思うので。
フランネル毛布のひざ掛け|何年も愛用して気づいたこと
ひざ掛けとしても、肩からすっぽり羽織る毛布としても使える。このサイズ感がちょうどよくて、「かけているだけでダサく見える」ということがないんですよね。
チェック柄は北欧っぽいインテリアにもすっと馴染むし、ソファに無造作に置いておくだけで部屋の雰囲気が少し整う気がします。

160×200cmサイズを選んで正解だった理由
購入したのは160cm×200cmのサイズ。重さは約0.91kgで、持ち上げても「ずっしり重い」とは感じない軽さです。この軽さが、実は長く使い続けられている理由のひとつだと思っています。重い毛布って、結局出し入れが面倒になって使わなくなるので。
広げれば二人掛けソファをすっぽり包める大きさで、二つ折りにすれば体にしっかりフィットするひざ掛けに早変わり。この可変性が地味に便利で、一人でこもりたい日も、家族で並んでテレビを見る日も、同じ一枚で対応できています。


夏のクーラー、冬の底冷え——一年中手放せない理由
正直、買った当初は「冬用の毛布」だと思っていました。でも使ってみて驚いたのが、夏の出番の多さ。
オフィスや図書館って、クーラーが効きすぎていて、薄着だと膝から冷えてくることってありませんか。そんなとき、このフランネル毛布を膝にかけるだけで、体感温度がまったく違うんです。

チェック柄だから持ち運んでいても「ひざ掛け持参の人」感が出にくいのもありがたい。
ネイビーのもっさりした毛布をオフィスで広げるのとは、やっぱり印象が違う気がしています(気のせいかもしれませんが)。


そして冬。足元の底冷えって、暖房を入れていてもなかなか解消されないですよね。パソコン作業中やピアノの練習中、座りっぱなしで足先だけが冷えていく感覚。この毛布を足元からくるむように使うと、暖房の設定温度をそこまで上げなくても十分暖かく過ごせています。
体をすっぽり包む感覚は、普通の毛布ともちょっと違う。「包まれている」という表現がしっくりくるんです。
子育て中のママにこそ、一枚あると心強い理由
使っているうちに気づいたのが、この毛布、子どもをくるむのにも向いているということ。
厚すぎないので寝苦しさが出にくく、それでいてフランネルのふわふわ感で子どもも安心して包まれてくれる。抱っこしながら羽織らせても重すぎないのも、地味にありがたいポイントです。
お昼寝のときにさっとかけたり、リビングでゴロゴロする時間にくるんであげたり。洗濯機で丸洗いできる素材なので、よだれや汗で汚れても気兼ねなく洗えるのも、子育て中の家庭には向いていると思います。素材はポリエステル100%で、乾きも比較的早いです。



触れた瞬間のあのほわほわした感触は、写真だけではどうしても伝わりにくい。これに慣れてしまうと、薄手のひざ掛けにはもう戻れない気がしています。
子ども用に一枚、大人用に一枚と、家族分そろえたくなる気持ち、わかってもらえるんじゃないかなと思います。
【まとめ】在庫切れだけど、こういう一枚を探している人へ
残念ながら、Kawahomeのこのフランネル毛布は現在Amazonで在庫なし。すぐに同じものを手に入れることはできない状況です。それでも、何年も使い続けてきた立場から「こういう一枚があると暮らしが少し楽になる」ということは伝えておきたくて、記事として残すことにしました。
求めているのは、ただ暖かいだけの毛布ではなく、夏も冬も出番があって、軽くて、洗えて、子どもをくるんでも安心できる一枚。そんな条件を満たすものは、探してみると意外と少ないものです。似たタイプのブランケットを探している方は、下記も参考にしてみてください。
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文・秘亭(himetei)


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