※ 本記事は2016年7月の記事をリライトし、2026年現在の最新情報に合わせて更新しました。一部の写真は執筆当時のものです。
スマホを置いて、静かに色を重ねる時間。細やかな線が少しずつ彩られていく様子に、ふっと息が抜ける。
そんな心地よさをくれるのが、「ひみつの花園 アーティスト・エディション」です。
厚口紙に1枚ずつ切り離せる仕様で、水彩絵の具も使えて本格派。大人の塗り絵をこれから始めたい人にも、もっとこだわりたい人にも、ぜひ手にとってほしい一冊です。
「ひみつの花園 アーティスト・エディション」とは?
フランス生まれの人気シリーズ「ひみつの花園」のなかでも特別なアーティスト・エディション。花や動物、幾何学模様がぎっしり詰まった20柄を、ポスターのように大きく、厚口紙に印刷しています。
一番の魅力は、1枚ずつミシン目で切り離せるレポートパッドタイプ。カフェに1枚だけ忍ばせて塗ったり、塗り終わったら額に入れて飾ったり。部屋が少しずつ自分だけの秘密の花園になっていくのが、ほんわか嬉しいんです。

買う前に確認したいポイント
アーティスト・エディションは最初から切り離せる仕様ですが、似たシリーズの旧タイプには製本タイプもあります。商品ページで「レポートパッドタイプ」または「1枚ずつ切り離せる」と書いてあるか、念のためチェックしてくださいね。


「大人の塗り絵ってどれを選べばいい?」と迷ったら
大人の塗り絵を選ぶとき、「紙が薄くてにじむ」「絵柄がいまいち好みじゃない」と感じた経験はありませんか?私もそうでした。でもこの一冊を手にしてからは、そんな迷いがすっかりなくなりました。
初めて開いたとき、細かさにちょっとびっくり。でも、塗り進めていくうちに「ここから色を重ねよう」と夢中になるんです。葉脈の一本一本、花びらの重なり……どこから始めても楽しい。気づいたら1時間経っていた、なんてこともしばしば。

相性抜群!おすすめの色鉛筆は50色セット
芯が柔らかい色鉛筆が断然おすすめ。力を入れなくてもスルスル色が乗って、長時間塗っても手が疲れにくいんです。
私が愛用しているのは、布ケースにくるっと巻ける50色セット。発色がきれいで重ね塗りも自然にできて、持ち運びも楽チン。カフェや図書館に1枚の絵と一緒にポンッと入れて出かけるのにぴったりです。



指で軽くこすると色が溶け合って、水彩画みたいな柔らかいグラデーションに。思いがけない美しい仕上がりになる瞬間が好きです。

私の塗り方と、作品を飾る喜び
大人の塗り絵の醍醐味は、正解がないこと。薄い色を全体に敷いてから、少しずつ濃い色を重ねていくスタイルが好き。指でなじませると、優しい雰囲気に仕上がります。同じ絵でも色選びで全然違う表情になるから、InstagramやPinterestで世界中の作品を眺めるのも楽しいですよ。
検索するときは「#coloriages #ひみつの花園 #大人の塗り絵」で。色使いの参考になる作品がたくさん見つかります。


塗り絵に飽きたら「数字油絵」も試してみて
色鉛筆で塗っていると、ときどき手が疲れてくることがあります。そんなときは、筆を使う数字油絵に切り替えるのが私のルーティン。塗り方が変わるだけで、集中力がリセットされる感じがして不思議と楽しいんですよね。

まとめ|自分だけの花園を、少しずつ
「ひみつの花園 アーティスト・エディション」は、大人の塗り絵としてクオリティの高さと使いやすさを両立した一冊だと思っています。厚口紙で水彩にも対応、1枚ずつ切り離せてどこでも楽しめる。そして何より、塗り終わった絵を飾ったとき、部屋が少しだけ豊かになる感じがする。
気が向いたときに1枚。そんなゆるいペースで続けているうちに、いつの間にか自分だけの秘密の花園ができあがっていきます。

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