驚きのコストパフォーマンス!LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BWの音質が魅力

記事内に商品プロモーションが含まれる場合があります。

※2026年3月:後継機(Z150・S150)情報および比較表を追記しました。

「LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW」を初めて手にしたとき、正直なめていました。この値段でまともな音が出るはずがない、と。ところがつないだ瞬間に考えが変わった。ちゃんと音楽として聴けるんです。それから何年も使い続けています。

ただ、Z120BWはすでに生産終了。後継機のZ150、さらにS150へと世代交代しています。この記事では、Z120BWの実使用レビューをベースに、後継機との違いと、今どのモデルを選ぶべきかをまとめています。

目次

LOGICOOL Z120BW ― 名作スピーカーの実力と後継機への引き継ぎ

Z120BWはどんなスピーカーか

2011年発売。Amazonのベストセラーを長年にわたって独占し続けたロングセラーです。価格はメーカー希望小売価格で1,650円という超低価格帯でありながら、クチコミ件数は428件・満足度評価4.50という異例の評価を獲得しました。

コンパクトなUSB給電式のアクティブスピーカーで、コンセント不要。パソコンのUSBポートに差すだけで使えます。

LOGICOOL Z120BW 本体正面。白黒ツートンカラーのコンパクトなステレオスピーカー

アクティブスピーカーとは

アンプを内蔵したスピーカーのこと。ヘッドフォン端子やラインアウトからの音声信号を内蔵アンプで増幅するため、別途アンプが不要。接続がシンプルで、モニタースピーカーにも多い方式。 Wikipedia より

実際の音質:正直に書く

まずはスピーカーあり・なしの音の違いをどうぞ。

中音域がきれいに出ます。ピアノのYouTube動画を流したとき、内蔵スピーカーとは明らかに違う「ちゃんとした音」に聞こえました。高音域も雑味がなく素直。

Z120BWでピアノ音楽を再生中のデスク環境

低音域は「まあまあ」というのが正直なところ。重低音のドンドコ感はほとんどありません。ただ、聴こえる低音としてはちゃんと出ているので、動画・BGM・YouTube学習用途なら不満は出ないはず。

Z120BWの設置イメージ。デスクサイドに置いたコンパクトスピーカー

操作と接続はシンプルそのもの

音量は右スピーカーのつまみを回すだけ。設定画面も追加ソフトも不要です。

Z120BW 右スピーカー側面の音量調整つまみ。大きく回しやすい設計

入力端子は3.5mmステレオミニジャック。パソコン以外にも、スマートフォンやタブレット、ポータブルオーディオプレーヤーとも接続できます。

Z120BW 背面の3.5mmステレオミニジャック入力端子
Z120BW 左右スピーカーを並べたデスク設置イメージ
Z120BW 背面のUSB電源ケーブルとオーディオケーブルの接続部

ケーブルは本体背面でまとめられる設計なので、デスクまわりがすっきりします。持ち運び時もコードを収納できて便利。

Z120BW 背面でケーブルをまとめた状態。配線がすっきり収まる

パソコンが手元にない場面では、USB出力付きACアダプターを使えばコンセントからも給電できます。

Z120BW・Z150・S150 ― 世代交代の流れと違い

Z120BWはすでに終売です。「また買いたい」「後継機はどれ?」という方のために、3世代の変化を整理しました。

モデルZ120BWZ150S150
発売年2011年2013年2022年
電源USBACアダプターUSB
定格出力1.2W(0.6W×2)3W(1.5W×2)2.4W(1.2W×2)
周波数特性140Hz〜18kHz150Hz〜20kHz非公開
入力端子3.5mm×13.5mm×2+ヘッドフォン端子USB-A+3.5mm
カラーブラック&ホワイトブラック・ホワイトブラック
現在の入手性終売(中古のみ)流通在庫のみ現行販売中

Z150はACアダプター電源に変わり出力が上がりましたが、周波数特性の低音側が140Hz→150Hzに狭まっています。奥行きも14mm短くなっており、音の傾向がZ120BWとは変わっている点に注意が必要です。

S150はUSB電源に戻り、現在も購入できる唯一の現行モデル。「Z120BWの後継が欲しい」という方はS150が最も現実的な選択肢です。

ブラック筐体が欲しかった方には、S150がそのまま後継機になります。現行品なので入手も安心です。

もっと音質を上げたいなら

「低音もしっかり鳴らしたい」「音楽をもっと本格的に楽しみたい」という場合は、上位クラスのスピーカーも選択肢に入ります。同じく実際に使ったCreative GigaWorks T20のレビューも参考にどうぞ。

あわせて読みたい
音にこだわる人が選ぶPCスピーカー|Creative GigaWorks T40で変わった聴こえ方 PCスピーカーをCreative GigaWorks T40に替えたら、音がガラッと変わりました。FF14推奨モデルでもあるこの一台を、実際に2台買った視点で正直にレビューします。

Logicool Stereo Speaker Z120 製品仕様

ロジクール公式より

製品名(英語)Logicool Stereo Speaker Z120
型番Z120BW
保証期間2年間
スピーカータイプ2.0ch
ブラック&ホワイト
サテライトサイズ(幅×奥行×高さ)88×90×110mm
サテライト重量248g(片チャンネル)
ドライバーサイズ50mm
インピーダンス12Ω
電源ケーブル長120cm(USBケーブル)
オーディオ入力ケーブル長120cm
スピーカー間ケーブル長80cm
インターフェース(入力)3.5mmステレオミニプラグ
コントロール電源オン・オフ/音量調節
総合最大出力(PEAK)2.0W
総合RMS出力(定格)1.2W(0.6W+0.6W)
周波数特性140Hz〜18kHz
電源USB
システム要件Windows、Mac、iPod、MP3など

スピーカーをつないでも音が出ないときは

スピーカーを接続しても音が出ない・急に鳴らなくなったという場合、Windowsの音声出力先の設定がズレていることがほとんどです。まずそちらを確認してみてください。

秘亭のネタ
【解決済み】Windows11でHDMIが映らない・認識しない!外部モニター/テレビの対処法 - 秘亭のネタ 【解決... Windows11アップグレード後にHDMIの外部ディスプレイが映らなくなった体験をもとに、実際に解決した手順を紹介。ドライバー更新で直らない場合はシステム修復コマンドが有...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次