最近、Netflixで配信が始まった『10DANCE(テンダンス)』。もうチェックしましたか? 歌舞伎の映画『国宝』がめちゃくちゃ話題になりましたが、正直、熱量ではこの『10DANCE』も負けていません。
…というか、個人的には「こっちの方が胸アツかも…」と思ってしまうほどの傑作でした。
町田啓太さんは社交ダンス経験者とはいえ、竹内涼真さんとお二人とも、作品に仕上げるまで相当な練習を重ねてこられたはず。
その舞台裏を思うと、ダンスの完成度の高さにただただ感動しました。
Netflix映画『10DANCE』
原作は、井上佐藤による大ヒット漫画『10DANCE』(講談社)。
競技ダンス×BL(ボーイズラブ)という意外な組み合わせなのに、「こんな世界あったんか!」って多くの読者をグッと惹きつけた話題作です。
「このBLがやばい!2019」を受賞するなど評価も高くて、甘さも刺激も、そしてダンスの熱量も全力投球。
そしてこの『10DANCE』、ついにNetflixが映画化。

映画の中で、鈴木役の竹内涼真さんがダンス中に舌をペロッと出すシーンが何度かあります。最初は印象的に見せるための演出かな?と思っていたのですが、原作漫画でも同じ仕草が描かれていて。
「あ、そういうことか」と…。
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他の作品も見れますしね♪
『10DANCE』見どころ
1. 「王子様」と「野生児」のギャップがたまらない!
物語の主役は、正反対な二人のトップダンサー。
- 杉木(町田啓太さん): 気品あふれる「スタンダード」の王者。まさに王子様。
- 鈴木(竹内涼真さん): 情熱的でワイルドな「ラテン」の王者。
この二人が、お互いのダンスを教え合いながら、全10種目で競う「10ダンス」に挑みます。性格もダンスのスタイルも真逆な二人が、ぶつかり合いながら心を通わせていく姿が、とにかくカッコいい!
2. 『国宝』に負けない「プロの執念」にシビれる
『国宝』でも、芸を極めるための壮絶な努力が描かれていましたが、『10DANCE』もそこが熱い!
ダンスって華やかに見えますが、実は全身筋肉痛になるようなハードな世界。二人が深夜の練習室で、汗だくになりながら「あと一歩、あと一ミリ」と高みを目指す姿に、一瞬も目を離せなくなります。
3. 「言葉はいらない」…ダンスで語る二人がエモい!
セリフがなくても、ダンスだけで伝わるものがあると感じました。
相手の呼吸を感じたり、リードしたり。言葉で「好きだ」とか「負けたくない」と言うよりも、一緒に踊っている時の二人の視線や指先の動きの方が、ずっと多くのことを物語っています。
「ライバルだけど、世界で一番自分を理解してくれる相手」という二人の関係性が、最高にエモい。
「BLであること」を隠さない―Netflix映画『10DANCE』の潔さ
Netflix映画『10DANCE』の良さは、「BL(ボーイズラブ)であること」を変に隠さなかったところではないでしょうか?
実写化作品って、原作の関係性がやわらかくなったり、「友情」や「ライバル関係」としてまとめられてしまうことも多いですよね。でも『10DANCE』はそうしません。競技ダンスを通して、相手に惹かれていく気持ちや、距離が縮まっていく空気感を、そのまま描いています。
ダンスのシーンはもちろん見応えがありますが、それ以上に印象に残るのは、視線や間、触れるか触れないかの緊張感。「これはただのスポーツ映画じゃないな」と、自然に伝わってくるはず。



エロいとこ、めっちゃあります。
BLが好きな人にも、そうでない人も楽しめる一作です。
ジャンルをぼかさずに作ったからこそ、感情がちゃんと届く。
『10DANCE』は、そんな映画でした。
ドラマが100倍面白くなる「10ダンス」4つのポイント
真逆すぎる二人がぶつかる壁
劇中で二人が苦戦する理由がこれ。同じ社交ダンスでも、実は使う筋肉が全然違うらしい。
スタンダード(杉木の専門): ワルツなど。男女が常にガッチリ組んだまま踊ります。崩れない「姿勢の美」が命。
ラテン(鈴木の専門): チャチャチャなど。パッと離れたり、激しく腰を動かしたりします。個人の「キレと情熱」が命。
杉木がラテンを踊ると「硬すぎる!」と言われ、鈴木がスタンダードを踊ると「暴れすぎ!」と言われるのは、この真逆のルールに挑んでいるからなんですね。
ダンス界の十種競技「10ダンス」の過酷さ
陸上の十種競技と同じで、10ダンスは「世界で最も過酷なダンス競技」と言われています。 優雅なワルツから激しいサンバまで、短時間で衣装も心も切り替えて踊りきらなければなりません。
スタミナはもちろん、どんな曲にも対応できる「超人」だけが挑戦できる種目が10ダンス。


視線に隠された高度な技術
劇中、二人が至近距離で見つめ合うシーンにドキドキしますが、これにはダンスの技術的な理由もあります。
社交ダンスはコンマ数秒で動きが変わるので、相手の目や首の筋肉の動きから「次はどっちに動くか」を察知します。二人の視線が熱いのは、お互いの魂を読み合っている証拠なんだとか。
なぜ男二人がペアを組むの?
実は「男性同士」のペアも歴史があるようです。
ドラマでは二人が組んで踊るシーンが印象的ですが、実はダンスの歴史を遡ると、練習の一環として男性同士で踊ることは珍しくありません。


特に「リード(導く側)」と「フォロー(合わせる側)」の両方を理解するために、あえて逆の役割を踊ることは、上達への一番の近道。
杉木と鈴木がペアを組むのは、実はちゃんと理由がある最強の特訓なんですね。
「続きが観たい!」と思わせるラストの理由
「終わり方が少し物足りない?」と感じたのは何故?
調べると、実はこの映画の原作である井上佐藤先生の漫画でも物語はまだ中盤。今回の実写版は、二人が本当の意味で“ペア”として動き出すまでを描いた、いわば壮大なプロローグなんだそうで…。
物語はここで一区切りですが、感覚としてはまさに海外ドラマのシーズン1最終話。「ここからが本番」「次はいよいよ本当の勝負が始まる」そんな高揚感を残して幕を閉じたのがその理由。
だからこそ、観終わったあとに「続きが見たい!」と感じるのは、この作品がしっかり心を掴んだ証拠。
映画が気になった方は、原作コミックもぜひ。表情や間の描写が、また違った角度で楽しめます。
まとめ:とにかく「熱い」が見たいならコレ!
『国宝』で「芸の道ってすごいな…」と感動した人なら、間違いなくこの『10DANCE』の沼にもハマるはずです。
週末に一気に観るのにぴったりな作品なので、ぜひお菓子と飲み物を用意して、Netflixで「10DANCE」と検索してみてください!
映画好きなら一度は使ってほしいヘッドホン


映画を観るときの“満足度”を大きく左右するのが「音」。
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好みの話にはなりますが、原作に近い空気感なのは韓国版じゃないかな…と感じました。




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