※ 本記事は2017年11月の記事をリライトしました。
トアルソン(TOALSON)のテニスラケットは「振り抜きの良さ」で評価されることが多いですが、実際どうなのか。
結論から言うと、私の場合はストロークの安定感が明らかに変わりました。思いっきり振り切れるので、アウトが少なくなりました。自分でもちょっと驚きました。
ラケット選びで悩んでいる方に向けて、私の体験ベースでお話しします。
ラケットを変えただけでプレーは変わるのか?
テニスって不思議なスポーツです。
昨日は気持ちよく打てたのに、今日はなぜか全部アウト。そんな日、ありませんか。
私は兵庫県加西市のスクールに通っていますが、環境や相手が変わるだけでも、ショットの精度が大きく変わるのを実感しています。
そんな中で感じたのが、「ラケットの影響って想像以上に大きい」ということでした。
バボラからトアルソンへ|乗り換えて感じた違い
以前はバボラのピュアドライブを使っていました。

このラケット、正直かなり優秀です。パワーも出るし、多少フォームが崩れてもカバーしてくれる感覚がある。
ただ、その「助けてくれる感じ」に頼りすぎていたのかもしれません。ストロークのキレが悪いと思い始めたら…なんか調子が悪い。
ある日、コーチにすすめられて別のラケットを試打してみました。それがトアルソンです。
トアルソン S-MACH TOUR 300を使ってみた感想
軽い気持ちで打ってみた一球目。ここで少し驚きました。
「あれ、振り抜きやすい」

トアルソン(TOALSON)S-MACH TOUR 300。見た目は派手すぎず、でもしっかり存在感があります。
打球感は軽やか。それでいてボールはしっかり飛ぶ。このバランスが絶妙でした。
スペック
フェース面積:100平方インチ
長さ:27インチ
重量:300g
バランス:320mm
ストリングパターン:16×19
実際に感じた変化
一番変わったのはストロークです。
ヘッドがスムーズに走るので、自然とスピンがかかる。無理に回転をかけようとしなくても、ボールがコートに収まるようになりました。
結果、アウトが減る。これが大きい。
さらに驚いたのがサーブ。スライスが気持ちよく決まるようになり、サービスゲームが楽しくなりました。
ラケットって、ただの道具じゃないんですよね。プレーのリズムそのものを変えてくる。

ハードヒッターの男性のボールもバコンバコン返せるようになって…ビックリよ。
トアルソンはどんな人に向いている?
実際に使って感じたのは、こんな方に向いているラケットだということです。
- ストロークを安定させたい人
- スピンを自然にかけたい人
- 振り抜きの軽さを重視したい人
逆に、ガツンとしたパワーだけを求める人は、他のラケットの方が合うかもしれません。
おすすめのガットとの組み合わせ
エスマッハツアー300 Ver.3
- 反発とコントロールのバランスが良い
- スピン性能も高め
デビルスピン125
- スピン特化型
- しっかり回転をかけたい人向け
ライブワイヤー125
- 柔らかい打感
- オールラウンドに使える
ストロークを安定させるために意識したこと
ラケットだけで劇的に上達するわけではありません。
ただ、「正しい動きが出やすい道具」を使うことで、結果は変わります。
テイクバックで手が打点より下にある。それだけで回転は自然にかかる。
この意識を持つようになってから、ショットの質が安定してきました。
もしフォームに悩んでいるなら、こういった基本も見直してみると変わります。
まとめ|ラケットでテニスは変わる
トアルソンのラケットを使って感じたのは、「振り抜きやすさは正義」ということ。
無理に力を入れなくても、気持ちよくボールが飛ぶ。この感覚、一度味わうと戻れません。
もし今、「打てない」「安定しない」と悩んでいるなら、ラケットを変えるのもひとつの選択です。
道具が変わると、プレーも変わる。ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、私は本気でそう思っています。






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