PCの内蔵スピーカーに不満を感じているなら、外付けスピーカー「Creative GigaWorks T40」への切り替えが最短の解決策です。
「スピーカーごときで変わるの?」
・・・使う前の私も、そう思っていました。
PCの音がなんか物足りない…そう感じたことはありませんか?
ゲームをしていても、映画を観ていても、「なんか音が薄いな」と思う瞬間。
私も長い間、デスクトップPCの内蔵スピーカーで済ませていた一人です。音が出ていれば十分だろう、と。
でも、外付けスピーカーを使ってみたら「あれ、全然違うぞ!」と。「音って、こんなに変わるものなのか」というのが、正直な第一印象でした。

Creative GigaWorksシリーズとの出会い
最初に購入したのは、Creative GigaWorks T20 Series II(GW-T20II-R2)。当時「お買い物ヒットNo.3」として本当に気に入っていた一台です。
CREATIVEはシンガポール発のオーディオメーカーで、日本ではI-O DATAとの提携もある、オーディオ界では知る人ぞ知るブランド。T20 Series IIは世界で数々の賞を受賞した初代モデルをベースに、内部パーツと筐体設計をブラッシュアップした上位版です。
スペックを眺めるより、このスピーカーも実際に音を出したときの「おっ」という感覚が全てを語っていました。

ただ、残念なことに、T20 Series IIは現在在庫がなく、入手が難しい状況になっています。
そこで選んだのが上位モデルのT40 Series IIです。価格差はさほど大きくないのに、聞き比べると音の厚みが明らかに違いました。
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特に映画やゲームのような音場の広がりが重要なコンテンツでは、T40の方が断然心地よく感じます。
音がまろやかで、長時間使っていても耳が疲れない。気に入りすぎて、ブラックフライデーのポイントを使ってもう1台追加購入してしまったくらいです。今や我が家にこのモデルが2台あります(笑)。
T20 Series II 製品スペック(参考情報)
T40を選ぶ前に、T20がどんなモデルだったか知りたい方のために仕様を残しておきます。比較の参考にどうぞ。
- スピーカー出力:14W RMS/ch(2チャンネル)
- 周波数特性:50Hz〜20kHz
- S/N比:80dB
- 外形寸法:約14.3×8.46×23cm
- 重量:約2.1kg(ACアダプター含まず)
- 入力端子:ライン入力(ステレオミニジャック)×1 / AUX入力(ステレオミニジャック)×1
- 出力端子:ヘッドフォン出力(ステレオミニジャック)×1
- 電源:DC 27V(ACアダプター)


縦長いスピーカーなのでデスクにすっきり収まります。ちなみに、T40には安定感のある足台も標準付属しています。


接続方法と設定——最初だけ少し戸惑った話
接続はステレオラインケーブルを使います。スピーカー側に差し込み、もう片方をPCのオーディオ端子へ——それだけです。


デスクトップなら本体背面のマイク端子付近に差し込みます。





※画像後で撮り直し。
前に繋いでしまいましたが正しくは裏側にジャックがあります。
デスクトップの裏は🎤マイク端子へ。ノートパソコンの場合は、ヘッドフォンマークのある端子に接続します。


ノートパソコンの接続端子はここ。ヘッドフォンのマークが目印です。


接続するとWindowsが「ヘッドフォン?スピーカー?」と確認を求めてきます。ここで「ヘッドフォン」を選択してOKを押せば完了。





機器に詳しい人にはなんでもない作業ですが、私は最初「音が出ない!」と焦って「パソコン 音出ない」「pc オーディオ接続」とか必死で検索しながら四苦八苦しました。
初めてだと意外と戸惑うもの。同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


ヘッドフォン端子も使えて完璧!
パソコンスピーカーを選ぶ際の重要なポイント
せっかくなので、スピーカー選びで意識しておくといいことをまとめます。どれか一つでも参考になれば嬉しいです。
① タイプ(ch数)はどれがいい?
パソコンスピーカーには主に3つの構成があります。
- 2ch:左右2本のシンプル構成。コンパクトでコスパが高く、音楽・ゲーム・動画どれにでも対応します。今回紹介しているT40もこのタイプです。
- 2.1ch:サブウーファー付きで低音の迫力が段違い。映画や音楽をよく楽しむ方に向いています。
- 5.1ch:サラウンド構成の本格派。没入感は別格ですが、設置スペースとコストが相応に必要です。
② 出力ワット数は用途に合わせて
自室のデスクで使うなら10〜14W前後で十分。リビングや広い部屋なら15W以上を目安にすると、音量的に余裕が生まれます。
③ 電源タイプ
自宅固定ならACアダプタータイプが安定していておすすめ。外でも使いたいならUSBタイプや電池タイプが便利ですが、音質面ではAC給電のものが一般的に有利です。
④ 接続方法はアナログ?USB?Bluetooth?
ステレオミニプラグによるアナログ接続は手軽で安定しています。ノイズが気になる環境ではUSB接続、ケーブルレスを優先するならBluetoothも選択肢。用途と環境に合わせて選びましょう。
⑤ サイズ感はデスクに置いてから想像する
縦長スピーカーはデスク上で意外とスペースを取ります。T40のように足台付きのモデルは安定感があって倒れにくく、設置しやすいのも地味にポイントが高い。
⑥ メーカーで外れを減らす
YAMAHA、SONY、BOSE、JBL、Logitechなど、信頼性の高いメーカーは品質のバラつきが少なく長期使用にも安心感があります。Creativeもその一つで、オーディオ専業メーカーとしての長年の実績があります。どのポイントを重視するか迷ったら、まず信頼できるメーカーから選ぶのが失敗しないコツです。
コスパ重視の方にはこちらも
「もっとお手頃なものから試してみたい」という方には、Amazonベストセラーのロジクール Z120BWも選択肢のひとつです。
あとがき
音楽を聴く、ゲームをする、映画を観る——どれも、音の質が変わるだけで体験の密度がまるで違ってきます。
T20 Series IIは今は在庫のない状況ですが、後継的な立ち位置でもあるT40 Series IIは音質・コスパともに申し分なく、個人的に自信を持っておすすめできます。
実際に2台買い足したくらいですから、それが一番正直な感想かな、と思っています。
自宅で過ごす時間が増えているいま、デスク周りの音環境を一度見直してみてはいかがでしょうか。夜中にYouTubeやゲームを楽しむ時間が、きっとぐっと豊かになります。



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