※ 初出:2018年10月の記事をリライト。
新年度がはじまって、そろそろ手帳の使い方を見直したくなる時期じゃないですか?スマホでスケジュール管理もしているけれど、やっぱり手書きの温かみは別格。使えば使うほど「ジブン手帳」に育っていくのがたまりません。
今回は、私が試してよかったA5サイズのシステム手帳カスタマイズ方法を、リフィル選びからペンのこだわりまで、まるっとご紹介します。
システム手帳をもっと便利に——リフィルカスタマイズのすすめ
「システム手帳ってつかいこなせるかなあ?」と思っていた時期が、私にもありました。でもリフィルの仕組みを一度理解してしまえば、あとは自分好みにアレンジするだけ。気づいたらどんどん愛着がわいていきます。
私がメインで使っているのはA5サイズ。書けるスペースが広くて、仕事のメモからプライベートの予定まで、1冊にまとめやすいのが気に入っています。
まず手帳選びから——A5サイズがおすすめな理由
今メインで使っているのは、8年前に買ったブラウンのシステム手帳。TouchVIPというブランドのもので、リング径22mmとしっかりした作りなのに、価格がびっくりするくらいリーズナブルでした。見た目も手触りも、全然安っぽく感じない。
仕事柄、これまでにいろんな手帳を取り寄せて使ってきましたが、中身を入れ替えながら、結局ずっと使い続けているのはこれだけです。


システム手帳の醍醐味は、なんといってもリフィルの組み合わせ自由度。ここからは、私が使ってみて「これ、なかったら困る!」と感じたリフィルたちを紹介します。
使ってよかったリフィル3選
① ガイドプロテクター——地味だけど、これが一番変わる
正直、最初はなくても大丈夫だろうと思っていました。でも使い始めたら、もう手放せない。下敷き代わりになるし、ノート全体にしっかりとした安定感が生まれるし、ページをめくるとき「パッ」と気持ちよく開くんです。

あるとないとでは、書き心地がまったく違います。試しに1枚だけ入れてみて、と言いたくなるくらいの変化。

② ファスナーポケット——小物をまとめる救世主
付箋、定規、切手、ちょっとしたレシート……手帳まわりって、細かいものが意外と多いですよね。ファスナーポケットがあれば、それをまるっと手帳の中に収められます。バッグの中をごそごそ探す手間が減るのが地味にうれしい。

▶手帳選びで「占い付き手帳」も気になる方は、ゲッターズ飯田の手帳と本、どっちを選ぶ?もあわせてどうぞ。システム手帳とうまく使い分けると、スケジュール管理がさらに充実しますよ。
③ お気に入りのリフィルセット——紙質にこだわるとペンが走る
リフィルで一番気に入っているのがこれ。紙がしっかりしていて、罫線のバランスも好みで、書くのが楽しくなる。内容量もたっぷりで、コスパも文句なし。











ペンにもこだわると、もっと書くのが好きになる
手帳の中身が整ったら、次はペン。「書き道具にこだわるのは沼への入り口」とわかっていながら、おしゃれなシャープペンを見つけてしまいました……。

ペンの書き心地って、手帳を開く気持ちに直結するんですよね。「このペンで書きたい」と思えるだけで、手帳タイムがちょっとしたご褒美になります。
初代手帳の話——ワインレッドの誘惑
私が最初に買ったシステム手帳は、ワインレッドのもの。
himeteiたぶん…15〜16年前に買ったと思う。
発色がとにかく鮮やかで、見るたびにテンションが上がっていました。今でもクローゼットのどこかに眠っているはず。


一点だけ気になったのが、バンドがないこと。手帳ってしっかり閉じたい派なので(リフィルがばらけそうで落ち着かない)、ブックバンドを別途用意しました。これが意外と便利で、色違いを何本か揃えてしまったほど。


バンドの有無で「閉じたとき」の印象もかなり変わります。バッグから取り出したときの見た目を気にする方には、ぜひ検討してみてほしいアイテム。
リフィルの組み合わせで、手帳はもっと楽しくなる
手帳に書ける時間が毎日5分なのか、30分なのかによっても、選ぶリフィルは変わってきます。まずは「どんな使い方をしたいか」をちょっとだけイメージしてみると、自分にぴったりの一冊が見えてくるはず。
文房具屋さんに行くと、ついリフィルをいくつも買ってしまうのですが、試してみて「合わなかった」ものはほとんどありません。無駄になるものがないのも、システム手帳の良いところだと思っています。
▶占い要素も手帳に取り入れたい方は、ゲッターズ飯田の開運手帳:実際に使ってみた感想と内容もあわせてどうぞ。システム手帳と使い分けるのもおすすめです。
▶ラベルライターも文具好きには外せないアイテム。テプラはどれを買えばいい?予算1万円以内で後悔しない機種の選び方もぜひ。
リフィルひとつ、ペンひとつで、手帳はぐっと「自分のもの」になっていく。そのプロセスが楽しいんですよね。ぜひ自分だけのシステム手帳を育ててみてください。


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