※ 初出:2017年7月の記事をリライト。
PowerDirectorで動画編集が終わったあと、「どこから書き出せばいいの?」と迷った経験があります。
説明書を読んでもわかりにくかったので、YouTubeにアップロードするためのmp4書き出し手順を画面キャプチャ付きでまとめました。バージョン15のスクショですが、最新バージョンでも操作の流れはほぼ同じです。

出力前に必ずやること:保存を2つ作る
出力中に稀にフリーズすることがあります。作業前には必ず上書き保存しておきましょう。私は念のため、名前を変えたファイルを2つ保存するようにしています。フリーズで作業が全部消えると、かなり凹みます……。

mp4で書き出す手順
ステップ1:「出力」をクリック
画面上部にある「出力」をクリックします。

ステップ2:ファイル形式を「AVC MP4」に選択


ステップ3:画質を選ぶ
YouTubeにアップする場合は、フルHDサイズのMPEG-4 1920×1080/30p(16Mbps)を選ぶのが一般的です。

「ハードウェアビデオエンコーダー」にチェックを入れると出力が速くなる場合があります。私のPCでは反応しませんでしたが、試してみる価値はあります。
「出力中にプレビューを表示する」にチェックを入れたら、まだ「開始」は押さないでください。先に保存先を指定します。

保存先の指定方法(2通り)
方法①:基本設定から指定する
歯車マークをクリックして「基本設定」を開きます。

「ファイル」→「フォルダ」を選択して「OK」をクリックします。


保存先を指定したら、設定右下の「開始」をクリックします。出力が始まり、しばらくすると完了します。


方法②:書き出しフォルダーから直接指定する
「書き出しフォルダー」の右にある「…」をクリックして、保存先を直接指定する方法もあります。

あとは同様に「開始」をクリックすれば出力が始まります。カウントが進んで完了するまで待ちましょう。

まとめ:こまめな保存が一番大切
動画編集ソフトはパソコンへの負荷が大きく、フリーズやクラッシュが起きやすいです。細かい作業を積み重ねた後に消えると本当に凹みます。出力前だけでなく、編集中もこまめに保存する習慣をつけておきましょう。
PowerDirectorは使いこなすまで少し時間がかかりますが、編集からDVD書き出しまで一本でできる完成度の高さは本物。ぜひ体験版からお試しください。


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