※ 初出:2017年6月の記事をリライト。
外付けフラッシュを取り付けて、撮影が終わって、さてカバーを戻そうとしたら——どこにもない。OLYMPUS PEN Lite E-PL6のホットシューカバー、こうして行方不明になりました。最初は純正品を探して購入したのですが、その後また紛失。今は汎用品のまとめ買いで対応しています。小さなパーツひとつの話ですが、同じ経験をした方の参考になればと思って書き残しておきます。
ホットシューってどこにあるの?
そもそも「ホットシュー」という名前を知らないと、パーツを探すことすらできません。カメラ上部の中央あたりにある金属製の溝がそれで、外付けフラッシュをスライドさせて固定するための端子部分です。フラッシュをつけるときはカバーを外し、撮影が終わったら戻す——この「戻す」タイミングで失くすんですよね。

OLYMPUS E-PL6の取扱説明書にも図入りで載っています。もう少し詳しく知りたい方には、専用の解説本も役立ちます。
フラッシュを付けたら…カバーが行方不明に
何回かポロンと落としているうちに「ヤバいかも」と思っていたのですが、ある日フラッシュを使った後にどこを探してもカバーが見つからない。案の定、ついになくしてしまいました。

ホットシューカバーがない状態だと、端子部分がむき出しになってほこりや汚れが入り放題。見た目もなんとなく落ち着かないし、何より故障の原因になりかねません。これは早急に手当てしなければ。
最初は純正品を購入。でも、また失くして…
最初は楽天でボディと同じ銀色のものを購入しました。ところがその後、またフラッシュを使ったタイミングでカバーが行方不明に。公式サイトでは販売終了になっていて手に入りにくくなっていました。
そこで切り替えたのが、汎用タイプのまとめ買いです。Canon・Nikon・Pentax・Olympusに対応した5個セットをAmazonで注文しました。
5個セットで価格も手ごろ。またなくすだろうという確信があったので(笑)、まとめ買いに切り替えて正解でした。数日後にメール便で届き、さっそく取り付けてみました。
取り付けてみたら、ぴったりはまった
届いたパーツがこちら。

溝に当てて軽く押し込むだけ。特別な工具も不要です。

きちんと溝に納まりました。純正品とほぼ変わらない見た目で、パっと見では汎用品とは気づかないレベルです。

ちゃんとカバーがある状態って、なんというか、落ち着きますね。端子も守られているし、見た目もすっきり。小さなパーツひとつで、こんなに気持ちが違うとは。
ホットシューカバーは消耗品と割り切ろう
使っていると、ほぼ必ずいつか落とします。これはもう仕方ない。純正品にこだわらず、汎用の5個セットをストックしておくのがいちばん気楽な解決策だと思います。
Canon・Nikon・Pentax・OLYMPUSに対応した汎用品なので、カメラを複数台持っている方にも使いまわせて便利です。ちなみにE-PL6はOLYMPUSブランドが現在「OM SYSTEM(オーエムシステム)」に移行しているため、純正品を探す場合はOM SYSTEMの品番も合わせて確認してみてください。
E-PL6は生産終了になって久しいですが、中古市場ではまだ流通しています。使いやすさは今も健在で、ちょっとしたパーツのメンテナンスをしながら長く使い続けたいカメラです。
カメラケースも一緒に見直してみませんか
ホットシューカバーを交換したついでに、カメラのケースも改めて確認しておくといいかもしれません。小さいボディのE-PL6にはコンパクトなバッグがよく似合います。



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