この記事を書いたのは、情報誌の編集・撮影を10年以上経験し、現在はNikonD5300・NikonD7200・SONY α6400の3台を使い分けているWebライターの秘亭(himetei)です。詳しくはプロフィールをご覧ください。
カメラの三脚を買ったら、クイックシューを予備に買っておくべき理由
「一眼レフカメラを買ったら揃えたいアイテム」として、カメラバッグ・レンズフィルター・収納ボックス・三脚など、必要なものはたくさんあります。その中でも三脚は特に重要なアイテムです。
しかし三脚と合わせて、ぜひ予備を用意しておいてほしいのがクイックシューです。実際に出先でなくして痛い目を見た経験から、この記事を書きました。

クイックシューとは?
クイックシューとは、三脚の雲台とカメラを素早く着脱するための小さなプレートのことです。カメラ本体のネジ穴に取り付けておき、三脚にワンタッチで固定・取り外しができます。三脚を使う際には必須のパーツで、これがないと三脚にカメラを取り付けることができません。
なぜ予備が必要なのか——私の失敗談
「失くさないようにしよう!」と意識していても、悲しいかな失くしてしまうのが、レンズキャップと三脚のクイックシューです。
私自身、撮影後にカメラからクイックシューを外してカバンのポケットに入れたまま忘れ、次の撮影時に三脚が使えない状態になったことがあります。あの焦りと後悔は今でも忘れられません。
カメラ側にクイックシューがなければ、三脚はただの大きな棒。出先で失くすと、かなりのショックです。
しかも、自分の三脚専用のクイックシューだけを売っているお店はほとんどありません。AmazonやRakutenで探すしかなく、届くまでに時間がかかります。
予備を用意する2つのメリット
三脚を購入すると、クイックシューが1枚セットで付属してきます。ですが、予備をもう1枚用意しておくことには明確なメリットが2つあります。
- 複数のカメラに常時装着できる
私はNikonD5300とOLYMPUSのミラーレスを使い分けています。それぞれのカメラ本体にクイックシューを装着しておけば、「さあ撮影だ!」というときにどちらのカメラでもすぐ三脚に取り付けられます。 - 紛失を防ぎやすくなる
撮影後、カメラからすぐ外して三脚に戻す習慣をつければ失くしません。しかし実際にはポケットやカバンに無意識に入れてしまい、それが紛失の原因になります。予備があることで、1枚を常にカメラに付けたまま運用できます。
どんなに使いやすい三脚でも、クイックシューがなければ役に立ちません。価格も三脚を新たに買うことと比べれば、非常に安価です。
型番の調べ方——三脚購入時にメモを残しておこう
クイックシューは三脚のメーカーや型番によって互換性が異なります。別の三脚用のものを購入してもサイズが合わないことがあるので、必ず自分の三脚の型番を確認してから購入してください。
三脚を買うときに意識してメモしておくか、Amazonで購入した場合は購入履歴から型番を確認できます。ただし、意外に三脚本体には型番の記載が少ないことも多いです。
私が20年以上愛用している三脚は「SLIK U6600」です。本体に記載された「SLIK」「U6600」の文字を頼りに検索したところ、Uシリーズはビデオ・カメラ兼用機であることがわかりました。そこから対応するクイックシューを見つけ、無事購入できました。

私が購入したクイックシュー(SLIK Uシリーズ対応)

実際に購入したのは「SLIK クイックシュー Uシリーズ一般用」です。Amazonで検索し、型番が一致することを確認してから購入しました。無事に取り付けできて一安心でした 😊
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まとめ:三脚を買ったときがクイックシューの予備を買うベストタイミング
- クイックシューは小さくて失くしやすい、三脚には必須のパーツ
- 三脚購入時に予備を1枚まとめて買っておくのがベスト
- 複数カメラを持つ人は特に、各カメラに1枚ずつ装着しておくと便利
- 必ず自分の三脚の型番を確認してから対応品を購入すること
三脚を新たに購入するコストに比べれば、クイックシューの予備は非常に安価です。後悔する前に、ぜひ三脚と一緒に手に入れておきましょう。
▼ OLYMPUS用レンズ周りのアイテムまとめはこちら
https://www.himetei.jp/olympuspen-fixtures/


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