全身麻酔って怖いの?初めての入院で感じたリアルな話

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※ 本記事は2016年8月の記事をリライトしました。

生まれて初めての入院、そして手術。胸のしこりを取るための手術でした。悪性ではないと分かっていても、「今後のリスク」「数の多さ」を考えると、取っておいた方が良いという判断になったのです。初めての体験は、驚きの連続でした。

目次

全身麻酔初体験の巻 その1

入院の経験といえば、出産くらいのもの。

普段から病院嫌い、よっぽどの事がない限り自分のことで病院に行かない私です。なので、できるだけ近隣には知らせないことにしました。

入退院も自分の運転で行こうとしていたら、たまたま遊びに来られたら義妹さんが病院に送ってくれる…と言う話を姑様が言ってきました。

だけど。黙って家を出ました。
息子は『お母さんらしいね』と笑ってくれたけれど、後でまた姑の嫌味を聞くことになるのか……とふと考えてしまいました。

私が手術をすると話をした時、姑が『自分が世話になる年なのに、嫁の世話をするんか‼️』と面と向かって怒鳴られ…ひどく傷つきました。

この言葉一生忘れないだろうなあーと思いました。

実際、10年以上経ってもふと思い出しますわ。(笑)本音を言えば、この時にすべて距離を置けばよかったと思いました。

旦那は?……ですよね。

奥さんが入院するなら、普通は旦那が会社を休んで送るものだと思うのですが。「仕事があるから」とあっさり出かけて行きました。

昔からそういう奴です。

自分が風邪をひいた時は大騒ぎするくせにねー!

手術時は、付き添いは必ず必要と病院から言われていたので、遠方でしたが大学から帰ってきてくれた息子が一緒についてきてくれました。本当に助かったです。ありがとう♪

患者というのは、こうなったらまな板の鯉です。専門家が集まった病院に身をゆだねる以上、何かあったとしても諦めるしかない。気楽に構えることにしました。

いよいよ入院——準備と心構え

入院にあたっては、準備や心構えについて看護師さんから丁寧な説明があります。手術直前まで、担当の看護師さんや手術室の看護師さんが繰り返し「何も心配することはないですよ♪」と声をかけてくださいました。

呼吸法についても、必要な手順を何度も丁寧に説明してくれました。

全身麻酔というのは、投与から10秒ほどで意識がなくなるそうです。それを聞いた私、呼吸法の練習……さぼりました ♪(´ε` )

二回はしたような気がする。いや三回はした。

大部屋か個室か——入院部屋の選択

入院する部屋は、入院が決まってから伝えられます。同室の方の情報は事前にはありません。

できれば個室にしたかったところですが、1日5,000円。短期の入院だからと、1日1,000円の4人大部屋をお願いすることにしました。

しかし、これが後でとんでもなく大きな後悔になろうとは……。この時は、つゆほども思わなかったのです。

その2へ続きます。

✍️ この記事を書いた人

秘亭(himetei)
兵庫県丹波市エリア在住のブロガー。PC・ガジェット、カメラ、地元グルメ・旅行など暮らしに密着した情報を発信しています。このシリーズは、自身が経験した入院・全身麻酔の体験を、できるだけ正直に書き残したものです。

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